出版社内容情報
東京五輪決定の裏で進行する日本支配階級の大謀略。彼らはこの国をどうしようとしてるのか? その背後情勢を暴露する!
アベノミクスと東京オリンピック決定という明るい話題の裏で、原発・消費増税・TPPなど多くの大問題が山積している。そして、日本は国家破産への道を邁進しているという事実を、多くの国民は知らされていないのだ。はたして、日本国に未来はあるのか?
内容説明
消費増税は「日本経済破壊」への導火線。米国に「日本国の情報は全部筒抜け」という事実。TPP交渉の結末が「どうなるか」は決まっている。東京五輪は「監視強化」に利用される。地方自治体は泥沼の中で「壊滅」していく。日本経済は壊滅する!!中国が日本に侵攻しても、アメリカは守ってくれない!!なぜなら…
目次
日本列島は徹底的にぶち壊される
原発メルトダウンと東京五輪開催決定は「一枚のコインの裏表」
日本国は「第二次大東亜戦争=勃発」に向かって驀進している
一億三千万人の日本国民は「米国と中国の奴隷集団」となる
アベノミクスの背後で「国家破産のカウントダウン」が進行している
パラサイト役人集団は「秘密警察国家」を建設する
日本社会は「大反乱の時代」に突入する
日本国民は「暗黒の運命」を変えるために覚醒せよ
日本国民は「日本国=危機の構造」を徹底的に透視するべし
著者等紹介
鈴木啓功[スズキケイコウ]
1956年(昭和31年)大阪市生まれ。1980年(昭和55年)上智大学文学部哲学科卒業。「現代世界を解読する」を目的に、流通・映画・経営研究所など異業種企業を戦略的に転職しつつ、人間の活動実態を学び、世界の時空構造を研究する。独自の学的研鑚を通して自らの「哲学体系」を構築する。同時に歴史哲学として世界の歴史は180年サイクルで動いているという「超サイクル理論」を構築する。同時に日本国再建を目的に幅広い見地から「未来戦略」を研究する。1988年(昭和63年)(株)ISJを設立(代表取締役)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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