出版社内容情報
アメリカのＣＩＡやイスラエルのモサド、イギリスのＭＩ６など、世界各国の諜報機関や情報機関、秘密警察などを紹介する。
アメリカのＣＩＡ、ＮＳＡやイスラエルのモサド、イギリスのＭＩ６など、世界各国の諜報機関や情報機関、秘密警察などを紹介。元ＣＩＡのスノーデンや、ウィキリークスなどによって暴露された各国のスパイ事情などにも言及する。
内容説明
ＣＩＡ、ＦＢＩ、ＫＧＢ、ＭＩ６、内閣情報調査室、防衛省情報本部、モサドなど世界の諜報機関を一挙紹介！
目次
第１章 現代の諜報機関（アメリカ中央情報局・ＣＩＡ；国家安全保障局・ＮＳＡ ほか）
第２章 諜報機関の歴史（エリザベス女王の諜報組織；第１次世界大戦・イギリススパイの活躍 ほか）
第３章 諜報の現実（ヒューミント・Ｈｕｍｉｎｔ；イミント・Ｉｍｉｎｔ ほか）
第４章 近年のスパイ事件（アメリカ同時多発テロ；ダイアナ元皇太子妃暗殺疑惑 ほか）
第５章 世界を動かしたスパイ（シーボルト；明石元二郎 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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休息用。ふーん物騒な機関がたくさんありますなぁといった感じ。日本はおくれているのでは？！2014/07/01
プテラノドン
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こういう雑学の本は結構すきだったりする。なかなか面白かった。 2014/04/02
