中山みき 秘められた大預言

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  • サイズ B6判/ページ数 261p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784054055032
  • NDC分類 178.82
  • Cコード C0021

出版社内容情報

天理教教祖・中山みきには、教団ではまったく読まれていない預言があった。いま重要な預言の数々を解読し、現代に警告を発する!

天理教に長く関わってきた著者が、教団内では知られていない、教祖・中山みきの驚くべき重要な預言の数々を紹介! 原典『おふでさき』と『おさしづ』に記された「神の刻限」とは何か? 「善と悪とがみな現れる」日の真実を解読し、現代日本に警告を発する。

【著者紹介】
昭和7年奈良県生まれ。立命館大学心理学科卒。図書館司書を経て、宗教関連の編集・出版に携わる。「みさと原典研究会」主宰。著書に『原典おさしづに啓示された理の研究』(全6部)、『教祖ひながたと現代』など。

内容説明

天理教の教団内では知られていない、教祖中山みきの驚くべき預言とは?「善と悪とはみな現れる」日の真実を解読し、現代日本に警告を発する。

目次

序章 神示と刻限―その神秘について
第1章 かみがおもてへあらわれて―中山みきの生涯
第2章 月日がありてこの世界あり―中山みき最後の問答
第3章 善と悪とはみな現われる
第4章 この世は神のからだ
第5章 高低と謀反のない世界

著者等紹介

植田義弘[ウエダヨシヒロ]
昭和7年奈良県生まれ。立命館大学心理学科卒。図書館司書を経て、宗教関連の編集・出版に携わる。1991年、情報化推進会議による論文公募に「情報化と心の健康」をテーマとする情報論で最優秀賞受賞。1994年、「世紀末の生き方」で小学館サピオ賞入選。2004年に「戦争を語りつぐプロジェクト」設立。2011年より「みさと原典研究会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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