出版社内容情報
経営コンサルタントで有名な船井幸雄が語る未来予測の極意。混迷を深める現代社会のこれからを大胆に見通す。
1万5000社の経営コンサルタントを手がけてきた船井幸雄が語る未来予測の極意。混迷を深める現代社会を「聖書の暗号」と「日月神示」をもとに大胆に読み解き、これからの時代をいかに生きていくべきかを提言する。
目次
まえがき―本書の予測は、ほとんど的中するだろう
1 3・11大震災が世の中を変える「きっかけ」になった
2 『聖書の暗号』が3・11大震災をはっきりと予測していた
3 わからないはずの「未来予測」を当てるコツ
4 これからの10年はたぶんこうなる
5 『日月神示』が正確に未来と対処法を示している
6 本書の総まとめ―本物の時代がやってくる
あとがき―話題の人、松原照子さんの予告を含め、いま気になること
著者等紹介
船井幸雄[フナイユキオ]
1933年大阪府に生まれる。1956年京都大学農学部農林経済学科を卒業。日本マネジメント協会の経営コンサルタント、理事などを経て、1970年に(株)日本マーケティングセンターを設立。1985年同社を(株)船井総合研究所に社名変更。1988年、経営コンサルタント会社として世界ではじめて株式を上場(現在、同社は東証、大証の一部上場会社)。同社の社長、会長を経て、2003年に同社の役員を退任。現在、(株)船井本社の会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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naganaga34
T坊主
satomi
Manabu Adachi
三平