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目次
1章 わかってほしい、学びにくさのある子どものこと(いまさら聞けない「特別支援教育」のこと;うまくやれない、やり方がわからない…子ども、そして教師も;気になる子どもの理解;「はじめのいっぽ!」とは)
2章 困難の背景を予想した支援例―「はじめのいっぽ!」を活用して(目からの情報処理の困難;耳からの情報処理の困難;衝動性の困難;推し量ることの困難;動きの困難;感覚の困難;算数の授業例―くり下がりのあるひき算)
3章 「はじめにいっぽ!」の活用法(CD‐ROMの構成と使い方;アイデアシートについて;ワークシートについて)
著者等紹介
井上賞子[イノウエショウコ]
島根県公立学校教諭。小学校の普通学級担任、通級指導教室担当を経て、平成19年度から特別支援学級を担任。特別支援教育士
杉本陽子[スギモトヨウコ]
福岡県公立学校教諭。小学校の普通学級担任、特別支援学級担当を経て、平成19年度からLD・AD/HD通級指導教室担当。特別支援教育士
小林倫代[コバヤシミチヨ]
国立久里浜養護学校で、重度重複障害児の指導とその評価について教室研究を進める。平成9年4月に国立特殊教育総合研究所の聴覚・言語障害教育研究部に転任。現在、独立行政法人国立特別支援教育総合研究所教育相談部総括研究員。学校心理士、臨床発達心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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