内容説明
青春のときめき、人を想うせつなさ。チッチとサリーが美しい花々と奏でる初恋の詩。名作漫画『小さな恋のものがたり』は愛され続けて46年。雑誌『いつかどこかで』掲載の初期作品から描き下ろし最新作まで詩画34点を収録。豪華愛蔵版。
著者等紹介
みつはしちかこ[ミツハシチカコ]
昭和16年生まれ。20歳の時、高校時代の片恋日記を漫画化。当時人気の雑誌『美しい十代』に持ち込み、『小さな恋のものがたり』としてデビュー。以来、雑誌連載を続け、現在は『まんがタイムファミリー』(芳文社)と『おはよう奥さん』(学習研究社)で連載中。漫画界の連載記録を更新中。単行本も人気を博し、1976年にミリオンセラーを記録。単行本『小さな恋のものがたり』は毎年5月に新刊を出版し続け、今年第41集まで巻を重ね、愛され続けている。また、朝日新聞日曜版で1980年から2002年まで漫画『ハーイあっこです』を連載。同作品はテレビ朝日系でテレビアニメ化された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- コロナウイルスと過ごす日常 コロナにな…
-
- 和書
- 秀吉が聴いたヴァイオリン