歴史群像新書<br> 旭光の富嶽―ソ連、東京原爆投下計画

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歴史群像新書
旭光の富嶽―ソ連、東京原爆投下計画

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  • サイズ 新書判/ページ数 247p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784054034457
  • NDC分類 913.6

内容説明

1945年1月―大東亜戦争開戦から3年余り、日本の敗色は既に色濃いものがあった。一方、満州国東北部、黒龍江省の小興安嶺(G基地)では、日本の陸海軍協同プロジェクトチームによって、一年半の歳月を重ねて造り上げられた史上最強の爆撃機が、初飛行に成功していた。その名は「富嶽」。連合艦隊司令長官・山本五十六大将の後押しと中島飛行機経営者・中島知久平の雄渾かつ破天荒な構想が生み出した、奇蹟の産物であった。そんな折、日本の領土を狙うソ連が原子爆弾の製造に成功し、その矛先をB29の空爆に脅える東京に向けているとの情報がモスクワの日本大使館から入る。首都・東京を救うため、超・重爆撃機「富嶽」がモスクワ・原爆製造工場を奇襲する。

著者紹介

胡桃哲[クルミサトシ]
1938年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。テレビを中心に人気脚本家として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)