内容説明
お風呂の中で、車の中で、テレビを見ながら…毎日ほんのわずかな時間、家族で遊ぶことで、脳の前頭前野が活性化し、親子コミュニケーション力がアップ。
目次
1 親子の絆がぐんと深まる!コミュニケーション力upゲーム(聖徳太子ゲーム;もしもしころころ歌ゲーム;新聞タイタニック;コイン渡しゲーム;ジェスチャーゲーム ほか)
2 子どもの才能再発見!集中力・記憶力upゲーム(はしつまみゲーム;チクタク、ピタッ!;もの知り言葉ゲーム;いつ・どこで・だれが・だれと・何をした;ブラックボックス ほか)
著者等紹介
田島信元[タジマノブモト]
1946年、福岡県生まれ。白百合女子大学発達心理学専攻教授、東京外国語大学名誉教授。北海道大学教育学部附属乳幼児発達臨床センターで10年間、子どもの保育をしながら乳幼児の発達についての研究を深める
新田新一郎[ニッタシンイチロウ]
1997年、仙台市に2歳~12歳の子どもを対象に、「あそび+美術=あそびじゅつ」をコンセプトとした「アトリエ自遊楽校」を設立。また、「子どもが関わり、子どもが育つまちづくり」事業を展開している。宮城教育大学非常勤講師、仙台幼児保育専門学校非常勤講師
カワハラユキコ[カワハラユキコ]
日本大学芸術学部演劇学科卒業。東京都在住。編集者、デザイナーを経て、2002年よりフリーのイラストレーターに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。