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富士スピードウェイ物語―レースを観た人生を撮った

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  • サイズ B4判/ページ数 119p/高さ 26X27cm
  • 商品コード 9784054031142
  • NDC分類 788.6

内容説明

「ゴールドリーフ・カラーのロータスが出てきたのは1968年のこと。初めてのスポンサー・カラーだったが、その後1969年のスペインGPからタバコ問題が起きた。1974年のスペインGPが「マルボロ・グランプリ」として行われたのを初めとして、1975年には日本で“F‐1のデモンストレーション走行”が行われ、その翌年から2年間F‐1日本グランプリが開催されている。これはホンダかトヨタをF‐1グランプリに呼び出すためのタバコ会社の布石…。1974年のスペインGPから始まって76と77年に日本グランプリをやった時、ホンダはその路線に乗りかかったし、トヨタはアメリカでタバコ会社と組んでグランプリをやっている…」そんな時代の駆け引きをジョー・ホンダはファインダーを通して観てきた。この写真集はレースの単なる記録ではなく、サーキットという舞台で演じられた男たちのドラマの記録である。

目次

雪の日の朝
インディが来た
カローラに乗ってヨーロッパへ
1968年、悲劇の連鎖
1969年、アメリカへ
1973年、富士GCシリーズに驚く
2回だけのF1グランプリ・レース
1982年、WEC始まる
トヨタ、F1へ挑む

著者紹介

ジョー・ホンダ[ジョーホンダ]
本名・定塚信行。1939年12月8日、東京都杉並区生まれ。昭和36年日本大学芸術学部写真科卒。在学中より写真家の早田雄二氏に師事。その後弊社、学研の嘱託カメラマンとして勤務。1967年、モータースポーツ写真家をめざして渡欧。モナコ・グランプリ、ル・マン24時間レース、インディ500マイル、パリ・ダカールラリー等取材し現在に至る。また、三栄書房「オートスポーツ」誌にF‐1、ル・マン、CAN‐AM、インディ500等数々のレースレポート、写真、モータースポーツ論評を寄稿し、モータースポーツ・ファンに強烈な印象を残した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)