- ホーム
- > 和書
- > 教育
- > 特別支援教育
- > 知的障害・発達障害等
出版社内容情報
発達障害児の食生活を改善・指導するための方策を。偏食のある子・かまずに丸飲みする子・手づかみ食べをする子・スプーン、はしがうまく使えない子・食べ物をもてあそぶ子・食事マナーに至るまで19の症例別に分かりやすく紹介。
目次
第1章 食事指導の進め方(食事の位置づけ;楽しい食事にするためには;生活のリズムを整える ほか)
第2章 こんな子どもの食事指導(偏食のある子;咀しゃく・嚥下機能の弱い子;かまずに丸飲みする子 ほか)
第3章 食事に関する指導の段階表とその活用