内容説明
年6回の本場所と地方巡業で、年間を通じて日本全国をめぐる大相撲。各地への移動に際する列車の手配、車両割り、力士の座席指定は「行司」の仕事のひとつだ。本書では現役幕内格行司であり鉄道ファンでもある木村銀治郎が、相撲列車の実情やきっぷ手配の技、大相撲と鉄道が交錯する雑学などを披露。峰崎親方が語る相撲列車の思い出も必読!
目次
序章(ご存じ、土俵上での行司の役割;土俵を離れると、行司の仕事は多岐にわたる ほか)
第1章 相撲列車は、こんな列車だ(移動手段の勘案と手配を一手に担う「輸送係」;大移動に際する各種手配とタイムリミット ほか)
第2章 きっぷの手配方や列車移動あれこれ(JRにおける日本相撲協会の取り扱い;特殊団体の一員として求められていること ほか)
第3章 まだある大相撲×鉄道雑学(人気力士の名前が特急の愛称に~特急「かいおう」;直方駅前の大関魁皇像 ほか)
著者等紹介
木村銀治郎[キムラギンジロウ]
昭和49年生まれ。幕内格行司。平成2年三月場所初土俵。平成26年十一月場所幕内格昇進を機に三代・木村銀治郎を襲名。土俵上のさばきのほか、大相撲の魅力を伝えるべくテレビやラジオ、雑誌などで活躍、講演活動なども行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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