出版社内容情報
★★★堀江貴文の「これからの時代の英語論」★★★
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●英語力を効率的に上げる思考・テクニックを解説
●世界で活躍する7名のインタビューを掲載!英語をどのように武器にしてビジネスにつなげたか?リアルな言葉で語る。
●ここだけ!AIツール・ChatGPTなどを使った英語学習法3選
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●Woud、Couldなんていらない
●AIは手助けしてくれるが、自分でしゃべるほうが圧倒的に早い
●「誰と何を話したいか」で英語は学びやすくなる
●「お勉強」じゃない、没頭する「学び」をしろ
●年に3つ、新しいことをやる
●教材をハシゴしろ
●話せないより、話そうとしないほうが問題
●結果を求めるな、現状を把握しろ
●サボれない仕組みをつくれ
●ChatGPTを使いこなすための勉強はいらない
●講師の言いなりになるな
●教育者の考えはワンクール古い
●悔しさこそモチベーション
●「自分がバカ」と知っている人は強い
●苦手意識で将来を決めるな
●「できない理由」を先に考えるな
●勉強=我慢ではない
●「折れる」のは成果を手放すこと
●稼ぐことが学びになる世界を手に入れろ
◎ワールドカップで英語を身につける
◎村上春樹を英語で読む
◎会話をYes、Noで終わらせない
◎英単語は妄想で覚える
◎映画のキャラになりきって英語を話す
◎言葉を「パズル」にして遊ぶ
◎スマホを英語モードにする
◎YouTubeで英語をどう学ぶか
■7名のインタビュー■
「40代でも遅くない。すぐに英語を勉強してください」村上憲郎(元グーグル日本法人名誉会長)
「英語を習得するには、あと1760時間かかる」坪谷ニュウエル郁子(内閣官房教育再生実行アドバイザー、国際バカロレア日本大使など)
「有史以来最大のチャンス。みんないそげ!」藤岡頼光(セブ島最大の英会話学校「QQ English」を経営)
「英語を学ぶことを通じて思考が広がった」三木裕明(ゲームプロデューサー、映画プロデューサー)
「イスラエルでは英語を話せるようにするのが当たり前」ロミ・レヴィ・ヤマモリ(セキュリティ・エンジニア)
「世界でさまざまな人と話せると知識の宝庫が増える」竹林朋毅(ラクジュアリーブランドCEO)
「毎日英語に触れ続けること。1日だって間を空けてはいけない」イムラン・スディキ(英語のすべてをスーパー楽しくする会社(株)ブルーフレイム代表)
■ AIツールを使った英語学習法3選■
利用者の実体験とともにおススメの使用法を細かく紹介。
・Chat GPTは有能な校正者
・発音矯正アプリELSA 完全レビュー
・ChatGPTでTOEIC模擬試験をつくる
内容説明
読み返すたびに新たな気づきを得られる―。英語を学ぶ意味から独自の英語学習法まで、世界を相手にビジネスをする堀江貴文の「これからの英語論」。
目次
第1章 英語と未来(Would、Couldなんて要らない;生成系AIの進化 ほか)
第2章 ワクワクする勉強だけでいい(なぜ英語を学ぶのか?;年に3つ、新しいことに挑戦する ほか)
第3章 他人に流されるな、自分を見ろ(講師の言いなりになるな;ワンクール古い教育者の考え ほか)
第4章 学びを自動化するコツ(W杯は現地観戦;僕らを駆り立てる英語教材 ほか)
著者等紹介
堀江貴文[ホリエタカフミ]
1972年、福岡県八女市生まれ。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。元株式会社ライブドア代表取締役CEO。現在はロケットエンジン開発や、アプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど様々な分野で活動する。会員制オンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校(HIU)』では、1,000名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開している。ビジネス系に特化した起業家向け会員制コミュニケーションサロン『neoHIU』でも会員とともに様々な事業を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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