出版社内容情報
「情報Ⅰはどうやって勉強すればいいの?」「情報Ⅰのテストで点数が上がらない…」
そんな声にこたえた高校生のための個人授業「ひとつひとつわかりやすく。」シリーズ。高校情報Ⅰを超基礎レベルからやさしく解説。
少しずつ、効率よく学べるようにわかりやすい解説(左ページ)+書き込み式の練習問題(右ページ)が見開きで勉強できる。参考書としても問題集としても使える。高校生の予習・復習はもちろん、社会人の学び直しにも大活躍。
〇〇高校情報Ⅰをひとつひとつわかりやすく。のおすすめポイント〇〇
●超基礎からやさしく学べる
難しい用語をできるだけ避けて、わかりやすい文章と図で解説しています。1回分はたったの2ページ。情報Ⅰをはじめて学ぶ人や、ほかの 参考書 や 問題集 では少し難しいと感じる人でもこの本なら大丈夫です。高校入学準備にもぴったり。
●やさしい練習問題でしっかり定着
書き込み式 の練習問題を解くことで、理解した内容をしっかり定着できます。
内容説明
新課程版。2022年度以降入学者用。基礎固めの大定番!要点整理1ページ+練習問題1ページだからサクサク進む!
目次
1章 情報技術が築く社会
2章 情報デザイン
3章 コンピュータのしくみとデジタル化
4章 ネットワークとセキュリティ
5章 問題解決とデータの活用
6章 アルゴリズムとプログラミング
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ステビア
15
めくっただけ2024/06/13
たか
4
左ページにインプット、右ページにアウトプットという構造で無理なく続けられた。普段Excelを使っているため、Pythonや条件文はスラスラと解くことができた。また、問題解決のためにモデルを作成するという思考回路がスムーズにできるようになりたいと思った。そのためには、そもそものモデルの種類を知り、どのモデルが適用可能かを判断し、モデルを作成する必要があると思う。一度作ったモデルを横展開することはできるのだろうか。また、インターネット関連の単元の理解が他よりも鈍いと感じた。無理せず少しずつ知識を増やしたい。2024/04/29
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- 和書
- 盤外、燃ゆ棋士の行動学