出版社内容情報
フランス語をはじめて学ぶ人やもう一度学び直す人に最適な学習書。教科書的な文法の理解に捉われず、理解しやすさを主眼に構成。
フランス語をはじめて学ぶ人やもう一度学び直す人に最適な学習書。教科書的な文法の理解に捉われず、理解しやすさを主眼において構成。フランス語ってこういうことだったのか!という発見と驚きを得ながら、フランス語文法の中級レベルまでを取得できます。
内容説明
短い会話フレーズをもとに覚えるフランス語の基礎。フランス語をはじめからていねいに、ひとつひとつわかりやすく解説。
目次
1 フランス語の発音(12のルールでわかるフランス語の発音;フランス語の数字)
2 フランス語の基本ルール(名詞には男性と女性がある;名詞の前には冠詞がつく ほか)
3 いろいろな文のカタチ(動詞をne~pasで挟めば否定文;“?”をつければ疑問文に早変わり ほか)
4 過去と未来の表現のルール(aller+動詞の原形:~するところだ venir de+動詞の原形:~したばかりだ;avoir/^etre+過去分詞:~した ほか)
5 フランス語らしい表現のルール(目的語人称代名詞は動詞の前;y・en・leは性・数のない中性の代名詞 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ryota
2
je viens de lire ce livre aujourd'hui. (私は今日、この本を読み終えたところです。)ぐらい。合ってるかは自信ない。2015/01/16
えみ
0
作文するときに確認でよく使っている。ラジオ講座のテキストよりも捲りやすいから。
IGGY
0
メモ)A2->B2。本書(読了)⇨単語BASIC1400⇨ミニフレーズ2300。リミュエールは手元に参考書として。Vocabulaire progressif・A2~C1。Reussir le DELF。RFI Savoir/7joursなどでリスニングを補足。ライティングはfrancais avec pierre。英語が分かっていると、フランス語文法はまあまあ勉強しやすい。ただし活用が地獄。主語*時制で動詞の活用パターンがあり得んレベル。2019/07/07