出版社内容情報
小学校の図工の時間に子ども達が作ったのは隙間が好きな「すきまちゃん」。
すきまテープの体とモールの手足がチャーミングなかわいいお人形です。
このすきまちゃん、身の回りの隙間を見つけて置いてみると、ただの隙間が部屋に見えたり布団に見えたりするから不思議です。
ただの隙間が意味のある場所に思えてきます。
そんなすきまちゃんは子どもたちが帰った夜、教室を抜け出して自分の好きな隙間にかくれんぼします。
翌朝すきまちゃんと遊ぼうとやってきた子どもたちはびっくり仰天!
大切なすきまちゃんたちは、いったいどこへ行ったのでしょうか…?!
小学校1年生の図工の教科書に実際に掲載されている「すきまちゃんのすきなすきま」という大人気の単元をモチーフにした物語です。
題材を考案した南育子先生にも監修いただき、小学校へも取材を重ね完成しました。
絵のにしむらゆうきさんのみずみずしくも暖かいタッチに自然と笑顔がこぼれることでしょう。
図工の授業の導入はもちろん、楽しかった思い出を振り返るのに最適です。
また、小学校入学前のお子様が、小学校生活への期待を高めるのにもおすすめです。
【目次】
内容説明
小学校1年生の図画工作の授業で大人気の題材「すきまちゃん」をモチーフにしたお話です。小学校の雰囲気が楽しく、入学前のお子様にもぴったりの一冊です。
著者等紹介
南育子[ミナミイクコ]
2022年3月まで東京都公立小学校図画工作専科教諭として勤務。東京都図画工作研究会元研究局長、元副会長として研究を推進
山本和子[ヤマモトカズコ]
横浜市生まれ。子どものときから、文や詩を書くのが大好き。東洋英和女学院短期大学保育科卒業。子どもたちに工作を教えながら、童話を書き始める。可愛くてユーモラスなお話、リズム感のある文を心がけ、子どもたちに、あたたかな気持ちと、言葉の楽しさを伝えられたらと思っている。月刊絵本の作品も多く、工作案製作、シアター案なども手がけている
にしむらゆうき[ニシムラユウキ]
多摩美術大学情報デザイン学科卒業。イラストレーター、絵本作家、ユニットの二歩(にほ)としても活動。絵とことばにまつわる表現活動を行い、Instagramでは家族や子どもをテーマにした絵を発信中。子どもたちとのワークショップを重ねながら、絵と言葉を中心にものづくりをしています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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