出版社内容情報
もしみんなのヒーロー、ウルトラマンがお父さんになっていたら…。全てのウルトラマンファンへ贈る、お父さん賛歌。一生懸命まじめで不器用なウルトラ・パパの子育て絵日記。お父さんと読みたい絵本。父の日のプレゼントにも最適。
内容説明
おとうさんになったウルトラマンの子育て奮戦記。
著者等紹介
みやにしたつや[ミヤニシタツヤ]
1956年、静岡県生まれ。日本大学芸術学部美術学科卒業。『きょうはなんてうんがいいんだろう』(鈴木出版)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。『おまえうまそうだな』などの「ティラノサウルス」シリーズ(ポプラ社)、『おとうさんはウルトラマン』などのウルトラマンえほんシリーズ(Gakken)で大人気となり、子どもだけでなく大人のファンも獲得。『ふしぎなキャンディーやさん』は、第54回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書(小学校低学年の部)に選ばれ、第13回日本絵本賞読者賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Cinejazz
16
〝もし、みんなのヒーロー<ウルトラマン>がお父さんだったら…⁈…。お父さんは休みの日、蝉取りに連れて行ってくれたんだけど…。お父さんは休みの日、ご飯を作ってくれたんだけど…。お仕事しているとき(怪獣たちと戦ってるとき)すごくカッコいい。だけど、お休みの日のお父さんは、ゴロゴロしていて、あんまりカッコよくない…。お父さんは、いつもいつでも、子どものことを思っている。お父さんは<ウルトラマン>…〟円谷プロダクション監修による<みやにしたつや>さんの、お父さんと読みたい絵本。2026/01/31
もみー
3
おとうさんはウルトラマンシリーズってどれも心に沁みますね。子供のための絵本というよりお父さんのための絵本のような気がします。子供にとってヒーローのような父親になれたらいいなと感じます。この絵本の中では子どもと一緒に星空を見に行く話が好きです。2025/06/13
社愁
1
電子版で読了。おとうさんウルトラマンと、その息子が遊んでいる様子が描かれる。ウルトラマンというと頼もしいイメージがあるか、この絵本に登場するおとうさんウルトラマンは、ムキになって怒ったり、調子に乗ったり、息子よりも遊びに夢中になったりと、妙に人間臭い。ウルトラマンのように強いおとうさんというわけではなく、一般的な父親像をウルトラマンに投影しているだけらしい。徹底して児童向けにしているように見えるが、怪獣と戦った思い出のアルバムが、本放送の日付で記録されているなど、マニアへのファンサービスも抜け目無い。2026/02/07




