出版社内容情報
暗い。重い。でも、絶対に読んでほしい。孤独の中に、光を求めて生きる、少女たちの姿を描いた、傑作YAアンソロジー。表題作の「翼をもたない私たちは、それでも空を飛びたかった」を含む、三編の短編を収録。中学生~一般成人向け。
内容説明
幸せのかたちはいろいろある。不幸せのかたちも。でも、「幸せ、ちょっと不幸せ」よりも「不幸せ、ちょっと幸せ」のほうがずっと幸せに見えるのはどうしてだろう―。ヤングケアラー、不登校、自傷行為、PTSD…。さまざまな問題に直面し、飛び立つための翼を奪われた若者たち。それでも空を見上げることを決意した、3人の少女たちの姿を描いた、感動のYAアンソロジー。
著者等紹介
山下君子[ヤマシタキミコ]
東京都立大学卒。神奈川県で中学校の教員を勤めたのち、「シナリオ・センター」の講師に。東京で長く暮らすが、未だ大阪弁が抜けず
麻希一樹[マキカズキ]
東京大学大学院・人文社会系研究科・博士課程単位取得退学
橘つばさ[タチバナツバサ]
西の田舎町出身。幼いころから物語に囲まれて過ごし、本を手放せない小中学生時代を送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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