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出版社内容情報
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「さいは さいでも、とっても あたまが いい さいは なあに?」
「とらや しまうまは できるのに、
ライオンや きりんには できない あそびは なあに?」
子どもたちが大好きな動物が「あいうえお」順に登場するなぞなぞ本!
動物の生態の不思議がわかる、動物クイズも多数出題。
500問の問題で、発想力と好奇心を同時に育みます。
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本書の特徴
①発想力と好奇心を同時に育む
動物がテーマのなぞなぞは、動物という手がかりをもとに、名前や特徴など、さまざまな方向から考え、答えを導き出すことで、
お子さんの発想力をぐんぐん伸ばします。
また、なぞなぞの次には、登場した動物についてのクイズも出題します。「ねこが おこった ときの、「シャー!」という こえは、なんの まね?」など、動物の生態の不思議について答えます。語いや知識が身につくと同時に、お子さんの豊かな好奇心を養います。
②思考のしかたを切り替える力が育つ
本書では、動物ごとになぞなぞとクイズを出題します。深く考えて答えを導き出すなぞなぞと知識を問うクイズでは、頭の使い方が違うため、1冊を通して、思考のしかたを切り替える練習になります。
?えりすぐりの問題500問!
スタンダードななぞなぞのほかに、暗号問題やだじゃれ問題、ひっかけなぞなぞなど、いろいろなタイプの問題を掲載。
途中には、迷路や間違い探しなどのひとやすみ問題も出題します。
内容説明
この本は、どうぶつのなぞなぞと、ひみつがわかるクイズが1さつになっただいじてんです!なぞなぞもクイズもといて、どうぶつはかせになっちゃおう!
目次
1 なぞなぞをといたらクイズにこたえよう!どうぶつなぞなぞじてん(あいうえおがつくどうぶつ;かきくけこがつくどうぶつ;さしすせそがつくどうぶつ;たちつてとがつくどうぶつ;なにぬねのがつくどうぶつ ほか)
2 いろいろなもんだいにちょうせん!おたのしみどうぶつなぞなぞ(ほんものはどれ?;ひっかけなぞなぞ;だじゃれなぞなぞ)
著者等紹介
富田京一[トミタキョウイチ]
肉食爬虫類研究所代表。爬虫両生類・恐竜研究家。おもにマングローブと爬虫類や恐竜の関係について研究を行う。また理科教育の普及や、各地で開催される恐竜展の学術監修、CGを用いた古生物の生態復元にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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