出版社内容情報
外見や生態が特徴的な鳥、すなわち怪鳥が60種以上登場するシリーズ第9弾。水に飛び込み魚を捕まえるカワセミ、動かない鳥ハシビロコウ、脱走事件が報じられたミナミジサイチョウなど、個性豊かな怪鳥たちに4コマまんがで迫る。怪鳥に関するコラムも充実。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Rabbit Teacher
4
全てにちっちゃい漫画がついててほぼ全て面白い。2023/06/15
Eri
3
娘小5図書館。 見開きに鳥の説明と四コママンガ。 いろいろな鳥がいるもんだなぁ〜。やっぱり、オーストラリア周辺には変わった生き物が多い。それだけ人の手(先住民除く)が入るのが後だったということなんだろうな。 コラムも面白いのですが、読みにくい字体で残念。可愛らしさよりも読みやすさのほうが大切だと思う。2023/06/19
姫ママ=^・ω・^=
2
図書館本。 よく特徴を捉えててわかりやすい♪ 四コママンガもおもしろかった(*^^*)2023/08/19
三色だんご
2
長女7歳 図書館 一人読み【感想】鳥が好きだから面白かった!シロフクロウが好き シロフクロウは朝に活動するんだよ。 穴掘りフクロウは昼に活動して走るのが速いんだよ。ミナミジサイチョウという鳥はヘビを食べていて、ヘビクイワシも足でゲシゲシ叩いて食べるの クリムネサケイは子育中に身体から水が出せるの そのお陰でヒナたちは生きられるんだって 後毒を持っている鳥がいるんだよ。ズグロモモリモズって言う鳥が羽毛に毒があるんだよ2023/05/13
しい
1
一人読み2022/07/27