出版社内容情報
動画中の価格は、2021年6月当時のものです。ご注意ください。
イザヤの祖父に会いに、リリアーネはナミビアに飛ぶ。そこで待っていたのは、サバンナの大自然と人間におびえる動物たちだった。
内容説明
イザヤの祖父母が住むアフリカのナミビアを訪れたリリアーネたち。たくさんの動物がくらすサバンナで、恐ろしい事件を目撃してしまいました。動物たちの幸せをなにより願うリリアーネとイザヤは、危険をかえりみず、夜のサバンナに出発していくのでした。
著者等紹介
シュテーブナー,タニヤ[シュテーブナー,タニヤ] [Stewner,Tanya]
ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州生まれ。10歳で物語を書き始める。デュッセルドルフ、ヴッパータール、ロンドンの大学で、文芸翻訳、英語学、文学を学ぶ。翻訳および編集の仕事にたずさわったのち、現在は、児童書、YAを中心に作家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あゆみ
11
★★★★★ 図書館本。2018/03/14
*ふうか*
4
リリアーネとイザヤがかっこよかったです…2021/03/09
みるく
2
この本のリリアーネのように動物と話せる力が欲しいです。本に出てくる動物がすごく可愛くて読んでいてほっこりしました。でも私ならサファリに乗り込んで命を守るかけて動物を守ることは怖くてできないと思います。左端にあるパラパラ漫画も可愛いので読んでみてください。2022/01/17
のんねこ
2
やっぱり、リリアーネは面白いなぁ〜!今回はナミビアでいつもとは違う感じがした。ミーヤキャット可愛いな〜。2017/11/28
sora
1
小32025/04/22