出版社内容情報
「迷路・探し物絵本」と「図鑑」の要素を合わせた絵本。迷路を抜けると次の見開きに動物の解説があり楽しみながら動物がわかる。
幼児から低学年に人気の「迷路・探し物絵本」と「図鑑」の要素を合わせた絵本。サバンナやジャングルの迷路を通り抜けると次の見開きに迷路に出てきた動物の解説があり、楽しみながらさまざまな動物の知識が増える本である。
内容説明
迷路、かくし絵、さがし絵…３つのなぞをとけば、動物のことがよくわかる。
目次
１ アフリカ熱帯雨林
２ アフリカサバンナ
３ アジアの高山・高原
４ アジア寒帯の森林
５ オーストラリアの草原・森林
６ 南アメリカの熱帯雨林
７ 北極地方
８ 日本の里山
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒロモ
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図書館より。6歳8ヶ月息子には迷路は簡単過ぎた。迷路・図鑑・迷路・図鑑…の並びはとても良かったです。また図鑑が良かった。体長の正しい測り方を知った！尾長という単語も初めて知った。オオアリクイは、体長100〜120cm, 尾長65〜90cm、つまり、頭から尻尾の先まで210cmじゃん！思ったより大きい！そして60cmも伸びる舌ときた。楽しい本でした。2020/09/06
