内容説明
動物園でさわれる動物がせいぞろい！ワイドページでアルパカのほんとのおおきさもわかります！『ほんとのおおきさシリーズ』英語版が、アメリカのＰａｒｅｎｔｓ’ Ｃｈｏｉｃｅ Ａｗａｒｄｓで３作連続金賞受賞。
目次
ヤギ
アヒル
モルモット
ウサギ
ウマ
ポニー
フェレット
ヒツジ
ブタ
ニワトリ
ヒヨコ
ウシ
ラマ
ロバ
ガチョウ
シチメンチョウ
マーラ
ハツカネズミ
アルパカ
著者等紹介
小宮輝之［コミヤテルユキ］
上野動物園園長。東京都生まれ。明治大学農学部卒業後、多摩動物公園に勤務。おもにノウサギ、ガン類、コウノトリ、トキ類など日本産動物の飼育を担当。カリガネの繁殖やノウサギの飼育などで技術研究表彰を受ける。上野動物園・井の頭自然文化圏を経て、現職に至る
尾崎たまき［オザキタマキ］
熊本県生まれ。１９歳でダイビングに挑戦し、海の生きものたちの健気な姿に感動。保育士を辞め写真スタジオに入社する。商業写真を手がけながら、独学で水中写真を撮影する。本格的に水中写真に打ち込む覚悟でスタジオを退社し、水中写真家中村征夫氏の門を叩き１０年間師事。現在フリーランス
柏原晃夫［カシワラアキオ］
兵庫県生まれ。デザインプロダクション（株）京田クリエーションのスタッフとして、ステーショナリー・書籍・Ｗｅｂコンテンツ・キャラクター開発等の企画とデザイン、イラストレーションを担当
高岡昌江［タカオカマサエ］
愛媛県生まれ。フリーの編集者・ライター（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のぶのぶ
31
息子の宿題の動物の絵は、このシリーズを活用しています。今回は、この本のにわとりを描かせました。昔、長男の時は、動物園に行きましたが、本で我慢してもらいます。このシリーズ、大きい動物は、一部しか、本当にのっていないので、絵を描かせるときは、1ページに入るものを選びます。写真のアングルもよいので、そのまま使っています。すみません。見て同じように描く、とてもよいスキルアップ練習。息子、がんばりました。このシリーズ、検索すると家にないものがあるので、手元に欲しくなる。2018/08/15
いろ
16
シリーズ，春は「赤ちゃん」編と思ったけど貸出中で，今回は「なかよし動物園」を。９歳男児，昔から動物園に行っても，他の動物はほとんど見ず触れ合い動物コーナーに入り浸るタイプ，抜群のお気に入りよう＾＾ 大動物系は首上ばかりなのが，仕方ないとは言え残念だけど，息子はあまり気にしてない様子。むしろ普段まじまじと顔を見ないから「横目の動物多いね。」など，大動物の目鼻口や毛並みを観察できるのは収穫みたい。アイドル美少年的なアルパカ。生々しい肉垂のひんやりさ伝わる七面鳥。ロバ可愛い。息子は山羊が１番，ヒヨコが２番。2017/04/14
ぱお
10
大きい動物だけのってるのかと思ったら・・・ネズミなど、小さい動物もいました(^^♪大小の対比が楽しい♪どのペーｊからでも、何度でも楽しめる本です。2013/10/13
織田くん
8
七面鳥がこわかった゜゜(´O｀)°゜この本は１ど読んだけど、もう読まないことにしよう。モルモットはかわいくてだっこしてみたい。パパににている生き物がいた(°▽°) それはオウマサンです！毛がフサフサなのにいちぶがちょっとうすい。2015/11/23
ぬのさと＠灯れ松明の火
6
先日、農業公園で見たアルパカやロバやモルモットが載っているので、娘が大喜び♪2014/05/10
