内容説明
日本をはじめとする世界55か国の国旗がどのようにして生まれたのか、どのような意味がこめられているかなどを詳しく紹介。
目次
アジア(日本;韓国 ほか)
ヨーロッパ(イギリス;スペイン ほか)
アフリカ(エジプト;エチオピア ほか)
アメリカ(アメリカ;カナダ ほか)
オセアニア(オーストラリア;キリバス ほか)
著者等紹介
吹浦忠正[フキウラタダマサ]
ユーラシア21研究所理事長。拓殖大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Yたろー
13
国旗自体は結構多く覚えていたけれど、国旗の成り立ちについて学べたので良かった。でも、情報が少し古かったので、新しい情報も欲しいなあと思った。2020/04/09
読書Beginner
2
5歳の子供が国旗に興味を持っており、恥ずかしながら無知なので本書を手にとりました。国旗を学ぶことにより世界史と地理を学ぶことができると感じました。次は、もっと掘り下げた本に挑戦します。無知な分野を学ぶには子供向き図書が最適です。子供に学びの楽しさを伝えていきたいです。2013/01/26
羆嵐
1
12019/08/12
waon
1
こども向けでわかりやすい、豆知識が豊富2012/09/20
Kenji Hashimoto
1
子供達と市の図書館へ一緒に行った時、借りてきて読みました。2012/05/27
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