内容説明
日本の生きもののことが、まるごとわかる本です。場所別、なかま分け別に、約1000種を紹介。すんでいる場所や大きさ、見られる季節など、基本情報はしっかりと。漢字名や英名から、生きものと人とのかかわりがわかります。読んで楽しいコラムが40あって、あきないおもしろさ。
目次
第1章 まち
第2章 田
第3章 畑
第4章 草原
第5章 雑木林
第6章 山
第7章 川
第8章 海辺
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちはや@灯れ松明の火
42
雑草という植物はないし野鳥という鳥もいない。生きものにはみんな名前があるけれど見慣れていても意外と知らないその生態。国道沿いや公園で幅利かせているキョウチクトウ、毒があるって書いておけ。草じゃなく臭だった、漢字表記でクサガメ好感度ダダ下がり。滅多に飛ばないオオクワガタ、その翅は何のためにある。ブッポーソーと鳴くのはコノハズク、ブッポウソウはゲエゲエ鳴きます。ゴマフアザラシの白い毛は数週間限定、えっじゃあゴマちゃんって。覚えることで湧く親近感、知ることで見つけるツッコミ所、日本在住身近な生きもの温故知新。 2018/05/27
yyrn
6
ハンディ型の図鑑で柔らかい透明なプラカバー付きなので汚れるのを気にせず外に持ち出せるところが良い。①まち②田③畑④草原⑤雑木林⑥山⑦川⑧海辺の8つの領域ごとに、春夏秋冬の各季節でみられる、樹木、草花、昆虫、両生類爬虫類、鳥、魚、ほ乳類、その他の動物をそれぞれ絵入りで簡単に紹介してくれる。唯一の残念な点はクジラもメダカも同じ大きさで紹介されている点か。いくらなんでもクジラとメダカの違いは脳内修正できるが鳥類は難しい。なお、どうせ買うなら「まるごと日本の季節」の方が良いかも(中古でしか入手できませんが)。2017/06/24
あっぱれ
4
イラストは、講談社の「日本の生き物図鑑」の方が個人的に好みだが、表紙の装丁に味があり、クリアーカバーもかかっているので、汚れに強く、携帯にはこちらが適していると思います。2011/05/29
とぅんたん
3
持ち歩きたい?日々の生活が豊かになりそう2012/02/26
Mackey
3
大人も子供も絶対はまる一冊です!住んでいる地域が田舎ということもあり、一歩家を出るといろいろな植物や生き物に遭遇するのですが、こどもにきかれてとっさに名前がでてこないことが悔しく、書店で厳選に厳選を重ねて選び抜いた極上の一冊です!見やすいし情報量が多く、コラムもへ~!と勉強になることばかりで、絶対おすすめ!




