出版社内容情報
森のはずれから、だじゃれがいっぱいのれっしゃが出発した。だじゃれを連発するしゃしょうはだれじゃ。ぼくもまけずにだじゃれ連発。だけどようかいぞろぞろ、ぼくはだんだんこわくなってきた…。 幼児~小学校低学年
内容説明
だじゃれがいっぱいのれっしゃは、たのしいれっしゃ。でも、ぼくはだんだんこわくなってきた。だじゃれのすきなしゃしょうはいったいだれじゃ!?幼稚園~小学校一・二年生向き。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かりなあんな
4
だじゃれが・・・・・なんか無理矢理っぽくて逆に読みにくいかも。話の筋はいいんだから,無理にだじゃれを入れなくてもいいのに。2010/06/30
とりじまカラス
2
この本になにかようかい?……とくだらないダジャレを言いたくなる作品です。 タイトルから予想できませんが、作品内はダジャレでうめつくされています。 これぞまさにダジャレの宝石箱! ある意味児童書らしい作品でした。2019/02/03
HNYYS
2
図書館本。ことばあそびの童話でした。最後のタヌキの表情がなんとも言えず寂しそうで、読後ちょっと残念な気持ちになりました。2019/02/03
ダンジ
1
だじゃればっかりで、あんまりおもしろくなかった。2010/01/08
ソーナノ
1
ことばあそび2009/04/02