内容説明
なおとくんは、生まれてはじめて、お母さんからお使いをたのまれました。お母さんのおさいふを持って、元気よく出かけたのですが、とちゅうで道草して遊んでいるうちに、大切なおさいふをどこかになくしてしまいました。ニャンジャは、とくいのニャンぼうをつかって、おさいふをさがしてあげることにしました。3~6才向。
なおとくんは、生まれてはじめて、お母さんからお使いをたのまれました。お母さんのおさいふを持って、元気よく出かけたのですが、とちゅうで道草して遊んでいるうちに、大切なおさいふをどこかになくしてしまいました。ニャンジャは、とくいのニャンぼうをつかって、おさいふをさがしてあげることにしました。3~6才向。