出版社内容情報
《内容》 本書は臨床現場で即,役立つように工夫した.とくに「与薬時のケア」に重点をおき,具体的に何を観察し,どうケアするかということについて強調した. 《目次》 書籍内容診療科別薬剤一覧付録:薬効別薬剤一覧索引:和文索引・欧文索引
内容説明
看護実践の場で役に立つように診療科別に分類し、各診療科で実際に使用されている中から、使用頻度の高い薬品について解説した事典。掲載データは、薬品名、剤型、用法・用量、作用・適量、副作用、与薬時のケアなど。薬品の一般名・商品名でひける和文、欧文の索引付き。
目次
呼吸器
循環器
血液・造血器
消化器
内分泌・代謝
脳神経
神経内科
腎・泌尿器
整形外科
婦人科
感染症
皮膚・アレルギー
眼科
耳鼻咽喉科
口腔・歯科
精神科
救急・麻酔
付録(抗癌薬;抗生物質;消化器系用剤;下剤;処方箋で使われる略語一覧)