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出版社内容情報
《内容》 本書は,各論部分に重点をおいた構成とし,それぞれの検査項目の内容を充実させた.臨床現場や実習で,検査の手順とケアが具体的にわかるような表形式とした. 《目次》 書籍内容1章:検体検査―検査値に影響するもの,検体採取2章:生体検査―患者への配慮,系統別検査(脳・神経系,循環器系,呼吸器系,消化器系,内分泌・代謝系,血液・造血器系,泌尿器系,骨・関節系,女性生殖器系,感覚器系)付:基準値一覧
内容説明
本書は、第1章「検体検査」、第2章「生体検査」ともに総論部分は臨床検査の必要最低限度の記述にとどめ、各論部分に重点をおいた構成とし、それぞれの検査項目の内容を充実させた。臨床現場や実習で、検査の手順とケアが具体的にわかるような表形式とした。
目次
第1章 検体検査(検査値に影響するもの;検体採取)
第2章 生体検査(患者への配慮;系統別検査)