学研まんが日本の歴史 〈6〉 元寇のあらし 堀江卓

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学研まんが日本の歴史 〈6〉 元寇のあらし 堀江卓

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  • サイズ A5判/ページ数 148p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784051047320
  • NDC分類 K210
  • Cコード C8321

出版社内容情報

日本に元寇がおそってきた時代の様子を、有名な人物の活躍を中心にまんがで分かりやすく構成。歴史学習に役立つ写真・地図・年表なども豊富。巻頭・巻末でその時代の特色や要点を詳しく解説。学校の勉強に役立つ工夫がいっぱい。   小学高学年以上

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

犬こ

11
ざっと日本の歴史を見ていこう。元寇のあらし、鎌倉時代・後期2017/02/24

らっそ

5
北条氏への権力集中が鎌倉幕府崩壊につながる。小学生のときも読んだはずなのに、ぜんぜん記憶にない。新鮮な学び2016/01/12

yk

4
今の宗派のもとになるいろいろな仏教が出てきた。元の襲来はよくしのげたな。神風さまさま。2019/01/05

はる

1
佐野源左衛門の話、最近の本にはないかも。現在の仏教は鎌倉時代から続いていますね。2025/04/20

PukaPuka

1
元寇で戦費を使い過ぎて、それが鎌倉幕府衰退の始まりだった。金沢文庫は北条実時が作ったのね。仏教が宗派により考え方が違い、それは社会状況と開祖のキャラクターの組み合わせによるところが面白い。はびこる疫病に苦しめられる人々を救うために教えを説く、日本も昔はそうだった。医療資源が足りないところでは今でも僧侶の役割は大きいことについて、前より理解できた。2016/03/15

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