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出版社内容情報
春の実家の件が一段落して、悠と春は友達になった。ただ飲みにいくだけじゃない、“本当の友達”に。
季節は夏。暑さが厳しさを増す中、グランピングにプールにと、休暇を楽しむ二人。この時間は、彼らにとってかけがえのないものだった。
ただ、お互いを異性として意識しつつも、男女としての関係性は進展しないまま。
そして夏季休暇明け。悠のことをよく知る元同期・柊燈子が派遣社員として会社に戻ってくる。気心が知れた様子の悠と燈子に動揺する春。
一方で、燈子も何やら事情があるようで――?
飲み友からステップアップした二人の社会人ラブコメ、第2巻!
【目次】
内容説明
春の実家の件が一段落して、悠と春は友達になった。ただ飲みにいくだけじゃない、”本当の友達”に。季節は夏。暑さが厳しさを増す中、グランピングにプールにと、休暇を楽しむ二人。この時間は、彼らにとってかけがえのないものだった。ただ、お互いを異性として意識しつつも、男女としての関係性は進展しないまま。そして夏季休暇明け。悠のことをよく知る元同期・柊燈子が派遣社員として会社に戻ってくる。気心が知れた様子の悠と燈子に動揺する春。一方で、燈子も何やら事情があるようで―?飲み友からステップアップした二人の社会人ラブコメ、第2巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
21
春の実家の件が一段落して本当の友達になった悠と春。お互いを異性として意識しつつも進展しないままの2人の前に悠の元同期・柊燈子が会社に帰ってくる第2弾。会社の飲み会でフォローして新たな春の意外な一面を知り、休暇で一緒にグランピングやプール、二泊三日の箱根旅行を満喫する中で少しずつお互いを意識していく2人の距離感。元同期の柊の意外な一面も垣間見える中、昇進の話やいろいろ選択肢が出てきて真剣に悩む悠が、自分の居場所として改めて自覚するかけがえのない日常と、自分の想いに向き合って出した答えはなかなか良かったです。2026/07/10
真白優樹
10
お互いを異性として意識しつつ夏季休暇を共に過ごす中、派遣社員として悠の元共犯者、燈子がやってくる今巻。―――本当に欲しいもの、それは意外とすぐ近くに。 夏季休暇、プールに出かけたりBBQをしたりと大満足、その先に二つの誘いの間で揺れ惑う中で、自分が本当に欲しかったものを見つけていく巻であり、確かに結ばれる関係が一種、尊い巻である。結ばれた関係で歩いていくのは、いつもの日常。普通な特別、それを積み重ねてみていくのはどんな日々か。その先にある幸せはきっと、案外近くに。 うん、面白かった。2026/07/12
れっちん
9
表紙の女の子『芹沢春』 会社では下戸を装うが、先輩『種村悠』にはこころを許し、酔った無防備な姿を晒す そんなところが可愛すぎる とにかく及川先生の描くご飯、酒の解像度が高すぎて、酒飲みにはテロリストめぇ。 と思わず唸る。素晴らしい! こういう行きつけで飲める店はいい 私も行きつけあるけど、ただ店主おっさんなんだよな(笑 2026/07/12
パパサレン
6
相変わらずいいお酒の飲み方してて羨ましい。何でもそうだけど、味だけじゃなくシュチュエーションで何倍も美味しく感じるんだろう。こんな飲み友欲しかった。とりまカクヨムで続き読もう2026/07/17
びぜんや
4
いいですね。最高。アーバンリゾートだったりBBQだったり旅先だったり、いつもの居酒屋だったり宅呑みだったり、呑みシチュのヴァラエティが増えていくことがふたりの関係性が深まっていくことの示唆になっているのがいいですし、その中で主人公が成長していくところがまたいい。何よりも、春と悠、ふたりの呑むお酒はいつも楽しそうなところがいいですね。平凡なシチュをコンパクトに、かつ丁寧にまとめて提示してくる様は、まさに腕利きの作る居酒屋料理のような趣。これは文句なしの5つ星、いや6つ星。★★★★★★2026/07/24
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