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出版社内容情報
春の実家の件が一段落して、悠と春は友達になった。ただ飲みにいくだけじゃない、“本当の友達”に。
季節は夏。暑さが厳しさを増す中、グランピングにプールにと、休暇を楽しむ二人。この時間は、彼らにとってかけがえのないものだった。
ただ、お互いを異性として意識しつつも、男女としての関係性は進展しないまま。
そして夏季休暇明け。悠のことをよく知る元同期・柊燈子が派遣社員として会社に戻ってくる。気心が知れた様子の悠と燈子に動揺する春。
一方で、燈子も何やら事情があるようで――?
飲み友からステップアップした二人の社会人ラブコメ、第2巻!
【目次】
内容説明
春の実家の件が一段落して、悠と春は友達になった。ただ飲みにいくだけじゃない、”本当の友達”に。季節は夏。暑さが厳しさを増す中、グランピングにプールにと、休暇を楽しむ二人。この時間は、彼らにとってかけがえのないものだった。ただ、お互いを異性として意識しつつも、男女としての関係性は進展しないまま。そして夏季休暇明け。悠のことをよく知る元同期・柊燈子が派遣社員として会社に戻ってくる。気心が知れた様子の悠と燈子に動揺する春。一方で、燈子も何やら事情があるようで―?飲み友からステップアップした二人の社会人ラブコメ、第2巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
22
春の実家の件が一段落して本当の友達になった悠と春。お互いを異性として意識しつつも進展しないままの2人の前に悠の元同期・柊燈子が会社に帰ってくる第2弾。会社の飲み会でフォローして新たな春の意外な一面を知り、休暇で一緒にグランピングやプール、二泊三日の箱根旅行を満喫する中で少しずつお互いを意識していく2人の距離感。元同期の柊の意外な一面も垣間見える中、昇進の話やいろいろ選択肢が出てきて真剣に悩む悠が、自分の居場所として改めて自覚するかけがえのない日常と、自分の想いに向き合って出した答えはなかなか良かったです。2026/07/10
わたー
14
★★★★★完結。面白かった。行きつけの居酒屋だったりホテルのバーだったりと、場所を変えながらも相変わらず二人っきりで飲みにいってる主人公とヒロイン。そんな彼に昇進の話と、会社を辞めた元同期からのヘッドハンティングの話が舞い込んできて…という2巻。会社に長く勤めていればステップアップの機会はやってくるもので、ただ漫然と働き、給料を貰ってきた今までの生活を、ヒロインと今後、どのような関係を築いていきたいのかも視野に入れて省みる。現代を舞台にした社会人ラブコメとして地に足のついた展開だったのがよかった。2026/07/19
真白優樹
11
お互いを異性として意識しつつ夏季休暇を共に過ごす中、派遣社員として悠の元共犯者、燈子がやってくる今巻。―――本当に欲しいもの、それは意外とすぐ近くに。 夏季休暇、プールに出かけたりBBQをしたりと大満足、その先に二つの誘いの間で揺れ惑う中で、自分が本当に欲しかったものを見つけていく巻であり、確かに結ばれる関係が一種、尊い巻である。結ばれた関係で歩いていくのは、いつもの日常。普通な特別、それを積み重ねてみていくのはどんな日々か。その先にある幸せはきっと、案外近くに。 うん、面白かった。2026/07/12
ほたる
10
仕事を乗り切るために飲み友は必要だ、の二冊目。水着回だったり、旅行回だったり、恋敵みたいなキャラの登場だったり、とラブコメの定番もしっかりとこなしている。こなしていくうちに関係性も変わっていくのだけれど、それでも変わらないのはメシと酒。たとえ何があったとしても美味いものが支えてくれると強い安心感がある。2026/08/06
れっちん
10
表紙の女の子『芹沢春』 会社では下戸を装うが、先輩『種村悠』にはこころを許し、酔った無防備な姿を晒す そんなところが可愛すぎる とにかく及川先生の描くご飯、酒の解像度が高すぎて、酒飲みにはテロリストめぇ。 と思わず唸る。素晴らしい! こういう行きつけで飲める店はいい 私も行きつけあるけど、ただ店主おっさんなんだよな(笑 2026/07/12




