かいじゅうのむすめ

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  • サイズ 46判/ページ数 304p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784049522013
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

暗く冷たい塔に幽閉される盲目の王子ジェラルドは、ある日得体の知れない奇妙なものに遭遇する。それは見るもおぞましい、醜い姿をした“化け物”だった。けれど彼は目が見えないがゆえに“化け物”のことを怖れず、“彼女”──ローアンナが美しい心の持ち主であることを知ってゆく。
友情を育んだ二人はやがて、滅びゆく国と彼ら自身の運命を変えるため外の世界へと踏み出す。その先に待っていたのは知恵と勇気、そして愛を試される冒険だった。
これは非力な盲目の王子と、無知で醜い異形の少女――「かいじゅうのむすめ」のおとぎ話。
あなたは、この果てしない旅の物語に必ず涙する。


【目次】

内容説明

暗く冷たい塔に幽閉される盲目の王子ジェラルドは、ある日得体の知れない奇妙なものに遭遇する。それは見るもおぞましい、醜い姿をした”化け物”だった。けれど彼は目が見えないがゆえに”化け物”のことを怖れず、”彼女”―ローアンナが美しい心の持ち主であることを知ってゆく。友情を育んだ二人はやがて、滅びゆく国と彼ら自身の運命を変えるため外の世界へと踏み出す。その先に待っていたのは知恵と勇気、そして愛を試される冒険だった。これは非力な盲目の王子と、無知で醜い異形の少女―「かいじゅうのむすめ」のおとぎ話。第32回電撃小説大賞受賞作。

著者等紹介

長月東葭[ナガツキトウカ]
2021年に第15回小学館ライトノベル大賞にて《優秀賞》を受賞しデビュー。デビュー作『貘―獣の夢と眠り姫―』をガガガ文庫より刊行。その後、2025年に第32回電撃小説大賞にて《電撃の新文芸賞》を本作にて受賞。ほか刊行作に、第3回カクヨムWeb小説コンテストにて異世界ファンタジー部門《特別賞》を受賞した『宵の国戦記』(ドラゴンノベルス)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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佐治駿河

34
私もこのサイトの献本プレゼントで当選して送付されたので読みました。まずはありがとうございます。電撃の新文芸賞受賞作です。まだ、感想は少ないですが、本の登録者数は多いですね。本書は私の体調が悪く横になっている時に読みました。ダメですね。ベタだとは分かっていてもこの様な状態の時に読むと泣いてしまいました。頭では理解はしています。それでも、涙が・・・。2026/10/22

まぁ

5
児童書を読んでいるようだなぁと思いました。いや児童書というより童話?盲目で実質人質の小国の王子と醜い娘ではなく正真正銘怪獣な娘が北の大国で魔女と戦うわけですが、最初は我儘な王女様かと思った北の大国のお姫様の成長がすごい。2026/10/15

ゆら

2
ただまっすぐでなんの衒いもないのに涙腺にふれる不思議な魅力がある。電撃大賞の新文芸部門はおとぎ話系にするのだろうか。2026/10/08

slice

1
駄作。電撃大賞受賞作。まとまってはいるがどこかで見たものの切り貼りに留まっており、最後までいまいち乗れなかった。ページ稼ぎのように不自然な改行が多く、読みにくかったというのもあるかもしれない。徹頭徹尾、ただこなれた、ただの話に終始している点が残念だった。新人賞ならば新人らしい尖りや傑出した何かが欲しかったものだが、テンプレートを出ないつまらない話のまま終わったてしまい、読後に茫然とした。文庫で出してくれれば痛手も減るのだが、なぜ単行本にしたのか。中だるみも酷い。読み進めるのが苦痛だった。2026/10/05

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