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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
papakiti
3
やっぱり萩尾先生はすごい。ずいぶん内容忘れてたお陰で?また感動出来ました。2015/03/08
みのにゃー
2
処分前の再読。溺れた時に波動生命体ベリンモンが入ってしまったことで楽器になってしまったアベル。出来の良いアベルと体の弱かった双子の弟コリン。双子の葛藤からベリンモンの持ち主だという宇宙人のアリアドとの関係へと話が移っていく。少しドタバタ。2019/11/18
白いリマノ
1
【再読】1989~91年連載作品。2010年ファン再燃後に初読み。初読み時は、アベルが楽器になるとかいまいち内容がよくわからずピンとこなかった。(2011年末に商業BLマンガ作品の楽しみを知り、今回腐女になってからあえてこの作品を再読してみた。)生殖ネタが無い分、楽器のアベルとプレーヤーのアリアドとの関係などある意味もっともBL読みつっこみが出来てしまう内容なのではと個人的には思っている。その点も楽しみながらハラハラドキドキ発想豊かなSFマンガを堪能。開催中のSF原画展にて美しい原画が観られるのも感無量。2016/04/19
片雲さくら
1
再読。キャラの背景をしっかり考えて描かれているので、いっくらでも連載ができそうな分、出てきた人物が次々消えてくのもまた面白いかと。2009/10/12
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