出版社内容情報
「小学生の頃からずっと好きでした。私とお付き合いしてください」
様々な分野の天才が通う学園の教員を務める主人公・冬月悟は薬学を専攻する天才少女・薬師寺くすりにある日突然告白される。
「たとえ君が成人しても、私は君と付き合う気はないよ」
大人びた雰囲気と美貌を持つ美少女のくすりだが、あくまでも相手は一回りも年の離れた教え子で恋愛関係になるにはリスクがある。そんな答えを聞いたくすりは拒絶されたことにショックを受けその場を逃げ出してしまう。悟は罪悪感を覚えながらも仕事をしていたが、くすりからお詫びとして受け取ったコーヒーを飲んだ翌日の朝、目を覚ますと十代後半まで若返っていた……。
「先生、今日から同い年ですね?」
年の差が自分の恋路の妨げになっていると考えたくすりは、自分の知識を活用して悟専用の若返りの薬を制作し悟に盛っていたのだった。
障害がなくなったと考えたくすりは既成事実をつくろうとなりふり構わず悟にアピールしてくる。が、恋愛経験のないくすりは行動に移すことはできるものの肝心なところで恥じらいが出てしまい……?
かくして悟にとっては二度目の青春、穏やかでない学園生活が始まるのだった――。
【目次】
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- 電子書籍
- 暁の魔女レイシーは自由に生きたい 3 …
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- 洋書電子書籍
- Anthropology and Be…



