出版社内容情報
結婚式当日、夫のトマスに逃げられた花嫁のヴィオラ。
その後、商才と努力により、貴族社会で地位を確立し、没落寸前だった家を立て直す。
そして十年が経ち、書類上の夫トマスが戻ってきた。
愛人との子ども連れで戻ってきたトマスは、「父の死後に家を継ぐのは自分だし、この子どもは全てを得る権利がある」と主張し、これまでヴィオラを可愛がってくれた義両親も、実の息子と孫可愛さにヴィオラを「他人」として扱い始めた。
ショックで倒れたヴィオラは、前世「2025年の女性」として生きた記憶を夢に見た。
そして、トマスと離婚するために、築き上げたすべての力を使い、法廷で勝利する覚悟を決める。
努力と才能で地位を築いた女性の、異世界サクセスストーリー!
【目次】
内容説明
結婚式当日、夫のトマスに逃げられた花嫁のヴィオラ。その後、商才と努力により、貴族社会で地位を確立し、没落寸前だった家を立て直す。そして十年が経ち、書類上の夫トマスが戻ってきた。愛人との子ども連れで戻ってきたトマスは、「父の死後に家を継ぐのは自分だし、この子どもは全てを得る権利がある」と主張し、これまでヴィオラを可愛がってくれた義両親も、実の息子と孫可愛さにヴィオラを「他人」として扱い始めた。ショックで倒れたヴィオラは、前世「2025年の女性」として生きた記憶を夢に見た。そして、トマスと離婚するために、築き上げたすべての力を使い、法廷で勝利する覚悟を決める。努力と才能で地位を築いた女性の、異世界サクセスストーリー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
20
結婚式当日、夫トマスに逃げられた花嫁のヴィオラ。商才と努力により貴族社会で地位を確立し、没落寸前だった家を立て直した彼女の前にトマスが戻ってくる異世界サクセスストーリー。愛人との子ども連れで戻ってきた書類上の夫トマスは権利を主張し、義両親の反応にショックで前世の記憶を思い出すストーリーで、1人孤独に戦ってきた彼女を支える法律家ゲルト公爵の助力を得て法廷で闘う覚悟を決めたヴィオラに、相対するトマスの弁護人がまさかの人物で振り回されましたけど、不器用なゲルトとたくましいヴィオラの微笑ましい関係も良かったです。2026/03/29
わたー
16
★★★★★面白かった。没落寸前の伯爵家の立て直しを見込まれて嫁いだ主人公。だが、結婚式当日に夫が、彼女の持参金をすべて使い込んだうえで借金までこさえたうえに別の女性とともに蒸発。残された彼女は義両親の介護をしながら10年かけて伯爵家を見事、立て直してしまう。しかし、それを嗅ぎつけた夫が、彼女の成果を丸ごと奪いつくそうと帰ってきて…と始まる物語。読友さんからのお薦めで読んだのだが、枝豆ずんだ先生の作品の中で一番好きな作品だったかもしれない。確かに導入こそ、先生らしいメンタルフルボッコ系のかをりがしたのだが、2026/03/22
蒼
1
kindle2026/03/21




