電撃文庫<br> 声優ラジオのウラオモテ〈#14〉夕陽とやすみは向き合いたい?

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電撃文庫
声優ラジオのウラオモテ〈#14〉夕陽とやすみは向き合いたい?

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  • サイズ 文庫判/ページ数 328p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784049167610
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

 アイドル声優活動をしながらも、演技派声優として評価されていく歌種やすみ。彼女に対抗すべく、マネージャーの成瀬から『歌姫』を目指そうと言われた夕陽はソロライブに挑戦することに!
「ワンマンライブ、頑張ろう! 全員で夕陽ちゃんを全力でフォローするし、力いっぱい担いでいくから!」
 ライブの成功に必要なのは、乙女のような憧れの存在としてのオーラ? それとも、由美子のようなファンへの愛嬌? アイドルの分野でも誰にも負けたくない夕陽に、ファンを魅了する専門家、後輩声優のモコは告げる。
「たぶん、失敗します。――夕暮夕陽は、アイドル声優ではないから」
 あの日の自分と向き合う、青春声優ストーリー・第14弾!


【目次】

内容説明

アイドル声優活動をしながらも、演技派声優として評価されていく歌種やすみ。彼女に対抗すべく、夕陽はソロライブに挑戦することに!アイドルの分野でも誰にも負けたくない夕陽に、ファンを魅了する専門家、後輩声優のモコは「たぶん失敗する」と告げてきて!?あの日の自分と向き合う、青春声優ストーリー、第14弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

オセロ

53
今巻は夕陽がかつて否定したアイドル声優と向き合う話。由美子の話は声優として初めて向き合う壁の苦しさをどのように向き合えば良いのか、そしてその経験を通じて成長する話が多く、千佳の場合は声優としての下地が出来ているので過去と向き合う話が多いように感じます。そうして共に壁を乗り越えて成長する姿は実に眩しい。ただ、シリーズとして見るとマンネリ感は否めなかった。それは良く言えば安定しているということだけども、裏を返せば驚きはない。何にせよこの物語がどんな結末を迎えるのか楽しみです。2026/02/03

和尚

35
面白かった。 人と人とのドラマで、14巻になってもなお、こんなにも胸が熱くなり、泣きそうになり、そして先が楽しみな物語であることが本当に凄い。 なのであとがきを読んで、次の巻を楽しみにしています、と、ずっとよろしくお願いします、の気持ちで待ちたいと思います。2026/01/11

よっち

23
アイドル声優活動をしながら、演技派声優として評価されていくやすみに対抗すべく歌姫を目指す夕陽がソロライブに挑戦する第14弾。ライブの成功に必要なのは、乙女のような憧れの存在としてのオーラなのか。それとも由美子のようなファンへの愛嬌?ライブ成功の鍵を巡る葛藤を抱える夕陽に、ファンを魅了する専門家で後輩声優のモコが告げた意味深な指摘。過去の自分と向き合う重いテーマと絡み合い、体調不良やプレッシャーに苛まれながらもステージに立つ夕陽の姿には確かな成長があって、由美子と互いに支え合う絆には来るものがありましたね。2026/02/09

わたー

20
★★★★★面白かった。夕暮夕陽のソロアーティスト活動の一環として企画されている1stライブ開催を間近に控え、練習に打ち込む千佳。彼女の脳裏には、レオンを憑依させて見事、アニフェスを成功に導いた相方と、アイドル声優であることに嫌悪感を抱いていたにも関わらず、再びアーティスト売りというアイドルとして売り出されることへの葛藤が浮かんでいて…という導入。迷って悩んで、ファンからは元気を相方からは発破をかけられて迎えたライブ当日。トラブルこそあったものの、それを一切感じさせない圧巻のパフォーマンスを見せた上で、2026/01/10

なみ

13
シリーズ第14弾。夕暮夕陽がワンマンライブに向け、不安や葛藤を抱えながらもひたむきに頑張る話。 周囲に頼りつつも、アイドル声優としての自覚を持ち、ファンに最高の歌を届けようとする千佳の姿がめちゃくちゃ格好良かったです! いつも通り、やすみとのやり取りも最高でした。 ふたりのエモくて尊い関係性が本当に好きすぎる……。 そしてついに完結が近づいてきているということで、彼女たちの活動を、最後までしっかり応援したいです!2026/01/24

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