電撃文庫<br> 組織の宿敵と結婚したらめちゃ甘い〈4〉

個数:
電子版価格
¥880
  • 電子版あり

電撃文庫
組織の宿敵と結婚したらめちゃ甘い〈4〉

  • 提携先に62冊在庫がございます。(2025年09月13日 20時17分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 310p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784049163032
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

「今年も――すっごく楽しい一年になりそう!」
「そうだな。目のキラキラがすごいぞ、律花……」
 元宿敵同士で、今はラブラブ夫婦の狼士と律花。年の瀬に、ついに身も心も一つとなった二人。以前にも増してイチャあま全開夫婦の冬はイベントが盛りだくさん! 芳乃と鹿山の関係が気になる初詣。パートナーのことを想うバレンタインデー。そしてついに我が家を飛び出して、奇妙奇天烈な狼士の同僚たちとの社員旅行にも参加! 二人を取り巻く友人や同僚との日常はちょっとずつ変化をしていくけど――そこにはいつも、変わらぬ夫婦の愛がある。
 アフター異能力バトルを描く新米夫婦の愛の物語、身も心も温まる第4弾!


【目次】

内容説明

「今年も―すっごく楽しい一年になりそう!」「そうだな。目のキラキラがすごいぞ、律花…」元宿敵同士で、今はラブラブ夫婦の狼士と律花。年の瀬に、ついに身も心も一つとなった二人。以前にも増してイチャあま全開夫婦の冬はイベントが盛りだくさん!芳乃と鹿山の関係が気になる初詣。パートナーのことを想うバレンタインデー。そしてついに我が家を飛び出して、奇妙奇天烈な狼士の同僚たちとの社員旅行にも参加!二人を取り巻く友人や同僚との日常はちょっとずつ変化をしていくけど―そこにはいつも、変わらぬ夫婦の愛がある。アフター異能力バトルを描く新米夫婦の愛の物語、第4弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

オセロ

39
面白すぎるw 年明けから始まり、律花も同行する社員旅行と平和な日常回なんですけど、前回、身も心も結ばれたことで狼士は暴走しかけるわ、律花は自制心は持ちつつもまんざらでもない様子で。思春期のカップルかよって感じでいろいろ酷すぎるんですよ…いいぞ、もっとやれ。 そして、社員旅行でも2人のイチャイチャが止まることを知らない…。その一方で、水面下でいろいろと不穏な動きが見られて、続きが楽しみです。2025/09/05

よっち

27
年の瀬に身も心も一つとなった狼士と律花。以前にも増してイチャあま全開夫婦のイベントが盛りだくさんの冬が描かれる第4弾。芳乃と鹿山の関係が気になる初詣。パートナーのことを想うバレンタインデー。そして猪庭ににゃん吉を預けながら、奇妙奇天烈な狼士の同僚たちやなぜか兄・虎地も参戦するテンション高めな社員旅行に参加する律花。今回は狼士と律花だけでなく、芳乃と鹿山、猪庭と璃、大鷹夫妻といったカップリングそれぞれの様子も描かれていて、わりと露骨にバチバチやっていた後輩ちゃんと律花のやり取りと共感もなかなか良かったです。2025/08/11

イシカミハサミ

14
今回は幕間に少し不穏さを漂わせながらも 社員旅行で箱根へ行く日常回。 ろうくんのろうくんが大暴れして 制限される年明け。 鹿山がさらっとカミングアウト。 ガローケンヲ……オシコメェーッ!! ホビィィィィィィィ――な副社長登場。 義兄にも担当の秘書が登場。 生駒さんはもはや正々堂々。 そんな4巻です。2025/08/27

椎名

10
珍しくというか一段落ついたからだろうかものすごく普通の平穏な日常回だった。悪く言えばこの作品ならでは、の部分がなかったとも言えるが、たまにはこれくらいの巻が挟まってもいいですね。内容も旅行といういつもと違う場所に行くこと、をフォーカスしていて、普通なら旅行こそが非日常になるものだがその旅行巻が日常巻になるのは逆に言えばこのシリーズならではっぽいな。次の巻まで少し間があるようなので息抜き的な意味合いもあったのかもしれない。帰る場所があるからこそ、というオチは綺麗だった。2025/08/16

bluets8

8
すっごく普通のラブコメだった。前の巻がち○ち○連呼スタートから感動ものに着地するというアンタッチャブルな話だったこともあり、ラブコメとして健全過ぎて困惑しているまである。日常パートと慰安旅行パートがあるが、純粋に夫婦+もう一組のカップルのイチャイチャが楽しめる日常パートの方が好き。慰安旅行編はちょっと外野がうるさくて。でも義兄に付いた秘書の飯綱さんはめっちゃ良いキャラ。2025/08/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22757019
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品