- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > 日本文学
- > メディアワークス文庫
出版社内容情報
ハウスメーカー勤務の東湖澪・通称とっこは子供が苦手。ある時、兎のビッケと悠々自適に暮らしていたアパートの両隣と真上の部屋に子連れのファミリー世帯が住むことに!
突如敷かれたお子様包囲網を脱するべく引っ越しを決意したとっこだったが、新たな物件に入居した日の晩、そこには見知らぬ子供の姿が……!?
「ぼくは…ざしきわらしぜよ」
やむなく座敷童子のたっくんと同居生活を始めたとっこ。それでも一緒に暮らし、次第に打ち解け始めた頃、たっくんの悲しき真実を知ることに――。
内容説明
ハウスメーカー勤務のとっこは子どもが苦手。ある時、兎のビッケと悠々自適に暮らしていたアパートの両隣と真上の部屋に子連れのファミリー世帯が住むことに!突然のお子様包囲網を脱するべく引っ越しを決意したとっこだったが、新たな物件に入居した日の晩、そこには見知らぬ子どもの姿が…!?「ぼくは…ざしきわらしぜよ」やむなく座敷童のたっくんと同居生活を始めたとっこ。一緒に暮らし、次第に打ち解け始めた頃、たっくんの悲しき真実を知ることに―。
著者等紹介
鈴森丹子[スズモリアカネ]
第22回電撃小説大賞に応募した短編を加筆改稿した『おかえりの神様』で2016年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
- 評価
COSMOS本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はつばあば
40
この表紙の絵って心を持っていかれますよねぇ。幽霊と会話できるくらい仲良くなるやなんてほんまに子供嫌いなん?と思ってしまいます。一人暮らしだとたっくんに癒されたのかも。軽いお話ですがもし幽霊をみたとしたら成仏できるお手伝いしたげたい気持ちはあるけれど・・・子供限定ですよねぇ^^;。2025/06/04
らび
28
子供嫌いな主人公が引っ越した先に「座敷わらし」がいた!なぜ座敷わらしとわかるの、普通に「アレ」のほうが自然じゃないかしら?まあ自然と言っていいかは分かりませんが。そこらへんは警官が回収役。そりゃテーブルの下やいきなり背後に現れたら怖いです。大方の予想はつきましたがこれで行くべきところに行けたのだから良かったです。2023/12/08
み
22
何となく読了。空気は、この作家さんらしく温かかったです。作中の全員アニマル株式会社の方が読みたい♪2023/11/12
よっしー
14
タイトルに子ども嫌いとありましたが、これは嫌いというよりは扱い方が分からないから距離を取っているだけでは…と思ってしまいました。最初に住んでたアパート、子ども好きでも夜泣きとかドタバタ音はしんどい物があるので、逃げ出したくなる気持ちも分かります。逃げ込んだ先で出会った座敷童のたっくん、訳ありとは思っていましたが、中々に重たい物を背負っていましたね。展開的にも予想通り、無事に大団円という感じなので、良かったのかな。さっくりと読めた1冊です。2026/06/18
碧海いお
8
主人公に共感ができませんでした。 子供嫌いといいつつ、本当は嫌いじゃないんだろうか? 仲良くなるまでの経路が早い。2023/06/21




