電撃文庫<br> チアエルフがあなたの恋を応援します!

個数:
電子版価格
¥704
  • 電書あり

電撃文庫
チアエルフがあなたの恋を応援します!

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年04月25日 23時10分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 276p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784049142297
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

 遠葉香一はクラスでも高嶺の花、吉野楓に片想いをしている。しかし彼女からクラスメイトとしか思われていない香一の恋は、一向に進展せず諦めムード。
 そんなある日の帰り道、道端で倒れている金髪美少女を見つける。
「私はエルフなの。だから私を見つけたあんたの願いを叶えなきゃいけない……不本意ながらね」
 エルフのダリアは香一の恋を成就させ異世界に帰るため、家へ転がり込む。魔法を駆使して恋を進展させようとするが、発動にはダリアと香一、二人のキスが必要で……。詰んでしまった片想い、押しかけエルフが叶えます!? わがままチアエルフと攻略する、恋愛応援ストーリー!

内容説明

遠葉香一はクラスでも高嶺の花、吉野楓に片想いをしている。しかし彼女からクラスメイトとしか思われていない香一の恋は、一向に進展せず諦めムード。そんなある日の帰り道、道端で倒れている金髪美少女を見つける。「私はエルフなの。だから私を見つけたあんたの願いを叶えなきゃいけない…不本意ながらね」エルフのダリアは香一の恋を成就させ異世界に帰るため、家へ転がり込む。魔法を駆使して恋を進展させようとするが、発動にはダリアと香一、二人のキスが必要で…。詰んでしまった片想い、押しかけエルフが叶えます!?わがままチアエルフと攻略する、恋愛応援ストーリー!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

真白優樹

7
クラスの高嶺の花に片想いすれど行動に移せぬ少年が、異世界から来たエルフの少女に出会い始まる物語。―――今、殻を破り自分の言葉で。もう迷わずに。 うじうじと悩みながらも、エルフの手を借り。けれど必要なのは自分の言葉。大切なことに気付きながら少年が成長していくラブコメであり、最後で一気に花開く成長の輝きに目を奪われるかもしれぬ物語である。この世界で共に、それは自分の我儘。そんなエゴに満ちた、それでも大切なことを選んだ少年はこれから少女とどんな日々を過ごしていくのか。 うん、とても面白かった。2022/04/11

中性色

3
日付登録用。感想は後日2022/04/28

リュ

1
2巻あるかな?結構好き エルフは予想に反してなかなか口調に棘あり。 普通にラブコメ進行していき、終盤に不思議要素が関わってきた。 ウジウジ主人公と言われているが自分はあまり気にならなかった。2022/09/09

小娘とドラゴン

0
主人公が好きになれないまま終わってしまいました。カッコいいところがひとつもなかった気がします。魅力のない主人公に最後の方でカッコつけられても、置き去り感ばかりが残ります。言い訳ばかりで意気地のないところにイライラしたり、こいつに吉野さんもダリアも勿体無いという感情は湧き上がるので、感情は揺さぶられます。しかし、それだけ。主人公の可能性やカッコいいところを100P前に片鱗くらいは見せとかないとお話にならないと思いました。こんなにカッコが悪いだけの主人公は、久しぶりでした。面白くなかったです。2023/10/15

あさい

0
すごいシンプルにあんまり刺さらない本だった。道にいたエルフが偶然見えてしまったために彼女に恋のお助けをされる主人公のお話。キスをして主人公の体を乗っ取って好きな子の心を引ける台詞を言ってくれたり喧嘩で勝ったりするエルフの力を借りたりアドバイスをしてもらいつつ少しずつ主人公は頑張ろうとするんだけど、基本的にうじうじしてるし自分なんて無理的な発言が多すぎて読んでてうざかった。エルフがサブヒロなわけじゃないなら別にキスで代役設定いらないんじゃないのかな。ラストも唐突な感じがあってあんまり触らなかった。2023/06/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19471527
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。