電撃文庫<br> アクセル・ワールド〈26〉裂天の征服者

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電撃文庫
アクセル・ワールド〈26〉裂天の征服者

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  • サイズ 文庫判/ページ数 312p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784049141337
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

《終焉神テスカトリポカ》の顕現。
 それは加速世界に混沌を、ハルユキ=シルバー・クロウに《ネガ・ネビュラス》脱退という激動をもたらした。
 黒雪姫のもとを離れ、白の王の軍門に降ったハルユキは、《オシラトリ・ユニヴァース》の本拠地・私立エテルナ女子学院を訪れる。そこではかつて激闘を繰り広げた強敵《七連矮星》の面々、そしてとある《試練》が待ち受けていた。
 一方、《レギオン》という繋がりを失った、ハルユキと黒雪姫の関係にも重大な転機が訪れる。
「黒雪姫先輩。僕は、あなたが――」
 新章《第七の神器編》、ここに開幕!

内容説明

“終焉神テスカトリポカ”の顕現。それは加速世界に混沌を、ハルユキ=シルバー・クロウに“ネガ・ネビュラス”脱退という激動をもたらした。黒雪姫のもとを離れ、白の王の軍門に降ったハルユキは、“オシラトリ・ユニヴァース”の本拠地・私立エテルナ女子学院を訪れる。そこではかつて激闘を繰り広げた強敵“七連矮星”の面々、そしてとある“試練”が待ち受けていた。一方、“レギオン”という繋がりを失った、ハルユキと黒雪姫の関係にも重大な転機が訪れる。「黒雪姫先輩。僕は、あなたが―」新章“第七の神器編”、ここに開幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

55
前回から間が空いているので移籍?って思ってしまった。展開の流れは好きなんだけど、思い出しながらだとイマイチ楽しめない2022/07/28

オセロ

37
黒雪姫たちを救う為に白のレギオンに移籍したハルユキ。早速レギメンから洗礼を受けたかと思ったら、ハイエスト・レベルでテスカポリカの秘密が明らかになって。その一方で、現実では黒雪姫と彼女の姉の本名がようやく判明。そこまでは良かったものの、ラストに新たな敵を出すとは。そろそろ物語を畳む頃合いでもいいのではって思ったり。2024/11/06

トラシショウ。

24
「この辺にしておこう⋯君とはもう⋯「バーストリンカーとして会う事は無いだろうからね」⋯」。積読消化。前巻より承前、太陽神インティを辛くも撃破するも、その内部に眠っていた終焉神テスカトリポカを目覚めさせてしまったハルユキ。「世界を終わらせる」とされるその絶望的な強さから倒れた仲間達を救うべくオシラトリ・ユニヴァースへの移籍という苦渋の決断をした事でネガ・ネビュラスのメンバーとの関係が気まずくなるが、リアルのオシラトリメンバーとの会合で思わぬ「歓待」を受け⋯。波乱の「七つの神器」編開幕(以下コメ欄に余談)。2023/01/09

わたー

24
★★★★★久しぶりの新刊。最愛の王と仲間たちの命を引き換えに、白の王へと忠誠を誓ったハルユキ。彼の行動がBB世界へ何をもたらしたのかを描く新章。言いたいことは山ほどあるが、まずは13年かけてようやく明らかになった事実に触れるべきだろう。このままシリーズが完結するときまで明かされないのかと思っていたが、意外とあっさり…と思っていた矢先に、それを遥かに上回るまさかの事態が…ストーリーとしてはいつも以上に進んでいないのに、インパクトは抜群で、情緒が迷子になってしまった。続刊はなるべく早めに出してくれると嬉しい。2022/03/14

ヤギ郎

13
シリーズ第26巻。前巻の内容を思い出せずに読み進める。どういう訳だか、ハルユキ君は白のレギオンへ移籍することになった。どういう訳だか、エネミー狩りができなくなった。半分くらい読み進めたところで、物語の流れをなんとなく思い出す。(シリーズを読み直さないとな。)次巻への繋ぎでありながら、シリーズ全体をまとめてきている。黒雪姫と白の王の本名も明らかになる。今後はブレイン・バーストの成り立ちが語られるのだろう。ここに来て仮想世界の枠を超えた展開が繰り広げられる。2022/03/18

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