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出版社内容情報
二〇九七年三月。イギリスが誇る戦略級魔法師、ウィリアム・マクロードはオーストラリア軍と提携し、日本を標的とした作戦を進めていた。一方、達也と深雪は四葉真夜から呼び出しを受け、沖縄に行くことを依頼される。表向きは、五年前に起こった沖縄侵攻事件の慰霊祭に十師族の公務として参加するため。しかし真の目的は、人工島の竣工記念パーティーを狙ったテロ計画を止めることにあった。南洋の小島を舞台に、複数の思惑が交差する大事件がいま始まりつつあった……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
14
アレ?もう2人が婚約して、あーちゃんが卒業生になってる?こんな話あったけ?原作をチェックしてみよう。2021/09/11
alleine05
5
原作未読。この作品に出てくる雑魚工作員ってなんで黒スーツにサングラスという露骨に怪しい格好しているんだろう(笑) しかも高校生に負けちゃう工作員って……。その高校生たちもいくら相手が露骨に怪しい格好しているからって、問答無用で攻撃しかけるってどうなんだ。毎度毎度のことながらこの作品の社会の法体制がどうなっているのかよくわかんねえ。……とまあ、そのへんのツッコミどころはもういつものこととしてスルーするなら、とりあえずこの1巻はあまりお兄様のさすがですなシーンが無くてもの足りなかった。2023/07/08
ひいろ
1
適当に読み飛ばしてる僕が悪い前提なんだけど、原因がコマ割りなのか作画自体なのか全体的に話が頭に入ってこなかった2023/11/04
毎日が日曜日
1
★★★2021/09/13