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出版社内容情報
天界の者たちの画策により、戦わざるをえなくなったエミリアとアルシエル。
彼女は真奥たちと過ごしてきた日々を思い出し、悪魔がこれまで意思疎通の取れないただの魔物ではないと知り、悪魔と戦うことに罪悪感を覚えてしまう。そんなエミリアの心を救ったのは「ミョウガ」と「ヒヤヤッコ」? エンテ・イスラ編も最高潮! 庶民派異世界魔王ファンタジー、18巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
へくとぱすかる
32
17巻で年を越したあと、途中からの再開。エンテイスラでエミリアを救おうとする鈴乃とアルバートと真央。原作を読んだときに心躍った、あのバイクでの驀進シーンへと向かっていく。東大陸の描写は原作を読んだときは、とくに何も思わなかったので、アニメの中央大陸・西大陸のように、普通にファンタジー風世界のイメージがあったのだが、コミックでは地球での東洋、それもかなり中国風に描かれているのが意外といえば意外だった。あいかわらず、場違いな日常ネタが笑える。しかしそれが情勢を一気に変えるかもしれないのだから、目が離せない。2023/01/08
Hammer.w
13
あっという間に読み終えました。豆腐も茗荷も昨日食べたばかり。元気が出てきました。2022/11/07
パウ
2
冷奴に茗荷は乗せない派。(友人本)2021/12/01
capeta
1
踊る勇者と大元帥。魔王の到着を待つばかり。2022/03/26