戦争は女の顔をしていない〈2〉

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戦争は女の顔をしていない〈2〉

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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784049135954
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

内容説明

500人を超える独ソ戦従軍女性のオーラル・ヒストリー、待望の続編。

目次

人間は戦争よりずっと大きい
狙撃兵マリヤ・イワーノヴナ・モローゾワ(イワーヌシュキナ)兵長の話
モスクワに向かう汽車の中にて
母のところに戻ったのは私一人だけ
お母ちゃんお父ちゃんのこと

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちびbookworm

109
気になったことば◆「人間は戦争の大きさをこえている」◆ドストエフスキーの問い『1人の人間の中で人間の部分はどれだけあるか?』『その部分をどうやって守るのだろうか?』人が生きるとは死ぬとはどういうことか。◆少しだけ、ウクライナ飢饉(ホロドモール)に触れられていた。スターリンの犯罪とも。(ウクライナの農民から小麦を強制的に奪い、外貨を稼ぐ一方、ウクライナが大飢饉に陥った出来事)。原作ではもうすこし詳細が書かれてるのかな。2022/05/14

☆よいこ

92
漫画。2巻は原作著者の執筆日記から始まる。戦後、戦争についての多くの本が出版され勝利を称えたが、著者は違和感を覚える。著者は実際のインタビューを通して記事を書いた。多くの女性に話を聞いた。ふたつの真実がある。1つ目は「心の奥底に追いやられているその人の真実」2つ目の真実は「現代の時代の精神の染み付いた新聞の匂いがする他人の真実」第1の真実は2つ目の圧力に耐えきれない▽多くの死があり悲惨な出来事があった。同時に人々の思いと生活があった。▽原作未読だけど、良いマンガ化だと思う。2022/06/12

なっぱaaua

85
2巻も内容が重い。特にニーナの回想があったこと無かったこと本音と建て前なのか、それとも記憶を自分の中でコントロールしているのか。そうでないと生き抜けない戦争経験者の記憶。ニーナさんと泣いた作者と彼女の想いが本質であって欲しいとそう願う。それでも戦争の悲惨さは変わる事は出来ない。インタビューでも全ての真実は記録出来ない。しかしどれもが当人にとっては本当のことなのだ。ここに出てくる人達は第二次世界大戦を生き抜いた。それでも女性としてどう戦い、その歴史に抗っていくのか一つひとつの言葉がとても重く感じるのだ。2021/12/08

kei-zu

81
「これはごく平凡な話 ロシアのどこにでもいた少女の話」(23頁) だが、彼女たちは戦場に行った。大祖国戦争と呼ばれた膨大な犠牲が払われた戦争で。 記憶をたどる彼女たちは、時には家族の中での役割に、時には国の政治的な要請に、自らの居場所を定めることができない。 彼女たちが時折口にするように、それは「まだ終わっていない」からなのだろう。 その困惑は、読者である私たちも惑わせる。2020/12/30

keroppi

80
第2巻では、原作者の取材の様子も色々と描かれる。自分の戦場体験を語り出す女性たち。最前線にこれだけの女性たちがいたのか。語る事の苦しみ。狙撃手として人間を殺してしまう女性の恐怖。あふれるドイツ軍の死体を荷馬車でひく音に喜びをおぼえてしまう女性。悲惨という言葉だけでは語り尽くせない戦争。そこには人間がいる。そんなに簡単に分かってしまうわけのない人間が。馴染みの薄い独ソ戦の最前線を漫画という手法で、その現場へ導いてくれる。これを漫画化しようと取り組んだ作者は、やはり凄いと思う。2021/02/24

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