メディアワークス文庫<br> 私が大好きな小説家を殺すまで

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メディアワークス文庫
私が大好きな小説家を殺すまで

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  • サイズ 文庫判/ページ数 269p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784049121117
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

なぜ少女は最愛の先生を殺さなければならなかったのか? 突如失踪した人気小説家・遥川悠真。その背景には、彼が今まで誰にも明かさなかった少女の存在があった。
 遥川悠真の小説を愛する少女・幕居梓は、偶然彼に命を救われたことから奇妙な共生関係を結ぶことになる。しかし、遥川が小説を書けなくなったことで事態は一変する。梓は遥川を救う為に彼のゴーストライターになることを決意するが――。才能を失った天才小説家と彼を救いたかった少女、そして迎える衝撃のラスト! なぜ梓は最愛の小説家を殺さなければならなかったのか?

斜線堂 有紀[シャセンドウ ユウキ]
著・文・その他

内容説明

突如失踪した人気小説家・遙川悠真。その背景には、彼が今まで誰にも明かさなかった一人の少女の存在があった。遙川悠真の小説を愛する少女・幕居梓は、偶然彼に命を救われたことから奇妙な共生関係を結ぶことになる。しかし、遙川が小説を書けなくなったことで二人の関係は一変する。梓は遙川を救うため彼のゴーストライターになることを決意するが…。才能を失った天才小説家と彼を救いたかった少女―なぜ彼女は最愛の人を殺さなければならなかったのか?

著者等紹介

斜線堂有紀[シャセンドウユウキ]
第23回電撃小説大賞にて“メディアワークス文庫賞”を受賞。受賞作『キネマ探偵カレイドミステリー』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

麦ちゃんの下僕

183
家庭の事情から自殺しようとした小学生の幕居梓は、偶然にも大好きな小説家・遥川悠真に命を救われる。そうして2人の奇妙な“共生”関係が始まったが…!? まず最初に“結末の一歩手前”の情況を提示して、そこへと至る過程を丹念に描き、最後に“真の結末”を示して読者の心を抉る…という斜線堂さんお得意のパターンなんですが、その“過程”の描写が本当に巧いんですよね!バッドエンドなのは明らかなのに、そこへの牽引力が実に見事!初期の傑作であると同時に斜線堂さんの入門編としても最適な作品だと思います♪︎(→理由はコメント欄で)2022/01/14

nobby

173
なんて切ない…偶然の出逢いは通念から決して許されない…不器用な男女は互いに惹かれながらも素直になれず…それは恋なのか、あるいは作品や作家への憧憬なのか…途方に暮れた少女が死を覚悟した踏切で手を差し伸べたのは憧れの人気小説家。ありえないシチュエーションを笑う一方でドキドキ止まらず、語られるのは小説を生み出す苦悩…いつぞやか才能の逆転が導く結末は予想のままに哀しいばかり…どの場面にも息苦しさ感じながらも、気持ちはどっぷり入り込み物語の一員と化していた…悲しい結末の正解は問わず、その心情の揺れを味わうべき作品。2020/09/29

ちょろこ

153
初、斜線堂さんの一冊。想像以上に良かった。一人の小説家を愛する一人の少女が暗闇の中だけでなく真の世界でも小説家に救われた…そこから始まる二人の物語に瞬く間に魅了された。淡い感情が次第に濃く色づいていく過程、複雑な、二人にしか分かり合えない分かち合えない繊細な感情がもつれ合う様は文字が流れるように心に入り込みひたすら美とせつなさで震わせる。才能を愛されたのに…彼は弱くてズルい。でも少女を救う小説を描いたことだけは確か。二人の間に芽生えたのは救愛、救い合う愛。そう思うと複雑な色をしたせつなさがポツンと残る。2021/04/12

相田うえお

95
★★★★★22001【私が大好きな小説家を殺すまで (斜線堂 有紀さん)k】タイトルや装画の雰囲気から当方が想像した本作品のイメージとはいい意味で合致せず、読み出したら止まらなくなるほど惹きつけられてしまいました。若干重め設定の場合、一歩間違うとドン引きしてしまうものですが、話の展開とテンポの案配かいいので心地良く楽しめました。本作品、新鋭作家の男性と母親に放ったらかしにされた女の子がメインで、他には数名がポツポツ登場する程度と少なめながら先が気になるストーリーです。難しい事は考えず気の向くまま赴くまま〜2022/01/01

papako

75
タイトルが全てでしたね。改題されて正解では?憧れの相手が落ちぶれてしまったら?そうなるだろうって思う通りに進んでいくけれど、そうなるしかないのかー。とすごく悲しさがあふれていく。この作家さんの文章は、ここに落ち着いてきたみたいですね。読みやすかった。2020/04/23

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