出版社内容情報
会社と仕事に振り回されず、自分の幸せを最優先に考えたら、生きていくのが楽になってきた! 米国・Z世代の間で広まってきた話題の言葉「静かな退職」。
「がんばりすぎない生き方」を実践する著者が伝える、新しい働き方・生きていくための提案。
Twitterで人気の著者は有名大学卒業後、大企業に入社したが、人生初のメンタルダウンを経験する。そこから仕事、人生への向き合い方を徹底的に考え直し、メンタルダウンから復活を果たすことができた。その個人的な経験から編み出した「自分の幸せを最優先に生きるための知見」をまとめた初の著書。
【目次】
第1章 僕がメンタルダウンした理由
第2章 楽に生きるために変えた人生への向き合い方
第3章 心が正常でいられるスペースの見つけ方
第4章 自分の心は自分でケアしてあげよう
第5章 生活習慣がもたらす最高のメリット
第6章 機嫌よく生きるために自分に課したお約束
内容説明
会社と仕事に振り回されず自分の幸せを最優先に考えたら、生きていくのが楽になってきた!「静かな退職」を実践する著者が伝える新しい働き方・生き方の提案。
目次
第1章 僕がメンタルダウンした理由
第2章 楽に生きるために変えた人生への向き合い方
第3章 心が正常でいられるスペースの見つけ方
第4章 自分の心は自分でケアしてあげよう
第5章 生活習慣がもたらす最高のメリット
第6章 機嫌よく生きるために自分に課したお約束
著者等紹介
ぱくちゃ[パクチャ]
某国立大学大学院修了後、大手企業に入社。昇進に対する野望を抱き勤勉に励むも、過度な残業とパワハラによりメンタルダウン。その後、自分と向き合う時間が増え「頑張らなくても別に生きていけるんじゃないか」と気がつく。以降、自身のメンタルダウンした経験から立ち直る際に自分と向き合った事実をもとに、身体や心の健康を中心にツイッターで発信を開始。普通の会社員にもかかわらず、多くの人からの支持を得て開始2年でフォロワー数が4万人を突破(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
馨
いとしん
九段下古本巡り
すし
takewoody
-
- 和書
- 潮騒 新潮文庫 (新版)
-
- 電子書籍
- 「伝説」はなぜ生まれたか 角川学芸出版…