出版社内容情報
「メインは決まっても、もう1品に迷う」「サブおかずはいつも生野菜にドレッシングで自分も家族も飽き飽き…」。そんなお悩みを持つ人も多いのでは。今注目の料理研究家・高山かづえさんは数々の料理雑誌で、日々料理を作らなければならない人に寄り添うレシピを提案。もう1品に悩む人に考えすぎずに作れるレシピを提案します。よくある材料で、また材料も自然に使い切れて、簡単なステップで毎日無理なく作れる気のきいたレシピは、おうちごはんが充実すること間違いなし。一生使い続けられる副菜レシピの決定版です。
内容説明
シンプル、かつ手軽。「なんてことないけど、やたらおいしい!」コツ満載。一生困らない109品!
目次
1 野菜の副菜(白菜;にんじん ほか)
2 加工品の副菜(豆腐;厚揚げ ほか)
3 包丁いらずの副菜(レタスとかにかまののりサラダ;キャベツとツナの梅あえ ほか)
4 人が来たときに作りたい副菜(和風メインのとき;洋風メインのとき ほか)
著者等紹介
〓山かづえ[タカヤマカズエ]
料理研究家。ワインソムリエ。出版社の編集アシスタント、料理研究家のアシスタントを経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みきすけぶんぶん
1
副菜の本を一冊持っておきたくて購入。ページ端の上の方に主な材料が書いてあって、索引として優秀だと思います。主菜って、今日はダルイな~という日でも、割と簡単に決まるのですが、副菜はそうもいかず何にしようと迷うことが多いです。持っておきたい一冊。2024/09/11
しゅんしゅん
0
めっちゃわかりやすい。 ぜひ買いたい一冊。2024/03/16
言いたい放題
0
流し読み2022/10/23
ほのちゃん
0
簡単に作れそうな副菜がたくさん載っていて、何品かはレパートリーに加えたいなぁとメモとりましたが、あるものでもう一品のはずなのですが、うちには常駐してない食材や、調味料も多く、思ったほどは使えなかったのがちょっと残念。2022/10/06
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