出版社内容情報
写真とイラスト、大きな文字でセルフケアの方法をわかりやすく解説。
加齢などにより誰にでも起こりうる、痛みを伴う足裏の病気「足底筋膜炎」「モートン病」。
「10秒かかと上げ」という、いつでもどこでもでき、続けられる著者のメソッドがわかる本。
内容説明
足裏の痛みに悩む人が増えています。それは足裏の老化が原因かもしれません！年齢を重ねるほど、体重が増えるほど、足裏の負担が大きくなり上手く機能しない状態に。そのままにしておくと大変！おうちでできる「１０秒かかと上げ」で毎日足裏を鍛えましょう。
目次
足裏の痛みに悩む人が増えています（足裏のどこに痛みを感じていますか？；足の裏から年をとる；これが足裏の筋力低下のきざし）
「１０秒かかと上げ」を行いましょう（無理なくはじめましょう；「１０秒かかと上げ」を完全マスター；もう少し鍛えたい人にかかと上げバリエーション；足裏の痛み知らずの姿勢を保つ；「１０秒かかと上げ」やってよかった！体験談 ほか）
著者等紹介
冨澤敏夫［トミザワトシオ］
さいたま中央フットケア整体院院長。１９６９年生まれ。柔道整復師（国家資格）。カサハラ式フットケア理論、レイキヒーリング、心理カウンセリングなどを学ぶ。整体師として施術経験２５年、足の問題を専門に１８年。どこへ行っても何をしても解消しない症状を改善させることを得意として、全国から来院する駆け込み寺的存在となっている。足の痛みに関して、さまざまな原因とその解決法を実践してきた足の痛み解消スペシャリストとして、足と体と心を健康に導く（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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