出版社内容情報
医者が教える!目の不調を食べ物で改善する方法
内容説明
季節の食材で、目によい栄養を毎日おいしくとりましょう!毎日の食事で目の若さを保てます。
目次
第1章 身近な目の不調(老眼;ドライアイ;緑内障 ほか)
第2章 目に必要な栄養素(目は日々生まれ変わる だからこそ食事が握る目の健康 この4つは外せない!目にスペシャルな栄養素 ルテイン/アスタキサンチン/DHA・EPA/β‐カロテン;まだまだある!目をいたわる栄養素;今日から始められる“目にきく料理”―ほうれん草とさば缶のごまカレー)
第3章 目のために毎日食べたい料理(春 花粉症の人はDHA・EPAなどを積極的にとって/春の食材;夏 抗酸化作用の強いルテインを含む夏の食材を取り入れて/夏の食材;秋 目に効果的な抗酸化物質と、DHA・EPAで目の疲れを解消/秋の食材 ほか)
著者等紹介
平松類[ヒラマツルイ]
眼科医・医学博士。福島県郡山市今泉西病院、昭和大学病院勤務、山形県米沢市三友堂病院眼科科長、彩の国東大宮メディカルセンター眼科部長を経て、現在、二本松眼科病院に勤務。患者自身が病気について知ることが治療への早道と考え、情報や知識をわかりやすく伝える。また最新の医学的知識を踏まえて、医者任せではない、患者本人が自分で実践できる医療情報を提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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