Ｄｏｃｕｍｅｎｔ ２０１５‐２０１８ 綾瀬はるかフォトブック

綾瀬 はるか【著】/ＮＤ ＣＨＯＷ【撮影】

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2018/09発売）

• サイズ A5判／ページ数 208p／高さ 22cm
• 商品コード 9784048963749
• NDC分類 778.21
• Cコード C0072

出版社内容情報

国民的女優・綾瀬はるか、2015?2018年の歩み３０歳以降の３年間、綾瀬はるかが取り組んだ作品の現場に密着し、演技と演技の間の瞬間を追い、記録したオフショット写真集。
３年がかりで取り組み、アクションに開眼したNHK大河ファンタジー『精霊の守り人』シリーズ、
スクリーンの中のモノクロ映画のヒロインと映画監督を夢見る現実世界の青年の切ない恋を描き大ヒットを記録した映画『今夜、ロマンス劇場で』、
初めて母親（義母）役に挑み、血のつながりにかかわらぬ無償の愛の尊さを表現し感動を呼んでいる、ドラマ『義母と娘のブルース』･･･。
主役を演じる重圧と責任に正面から立ち向かいつつ、常に現場を和ませ俳優仲間やスタッフ達に愛情を注ぐ･･･、そんな綾瀬はるかの凛凛しさと透明感、包容力が余すところなく詰まった一冊となっている。
さらにそれぞれの作品にひもづくインタビューに加えて、30代を生きる“いま”について語っている。



綾瀬　はるか［アヤセ　ハルカ］
著・文・その他

内容説明

『精霊の守り人』から『義母と娘のブルース』まで。３０代を疾走する綾瀬はるかにカメラが３年間密着し記録したハートウォーミングなオフショット＆インタビュー集が誕生！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[参謀]

人気だからなのか、綾瀬はるかはフォトブックを何冊かだしてるみたいですね。写真を撮りに行ったというわけではなく、出演作に密着したフォトブックでした。「精霊の守り人」と「今夜ロマンス劇場で」がメインで、「義母と娘のブルース」もちょこっとあるようです。この人が出演する作品は大体がヒットしてますね。個人的にはカメレオン女優だと思っています。それに天然なところがいいのかと。正月に「義母娘」の再放送がしていましたが、見ればよかったかな。

2019/01/12