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出版社内容情報
“音楽への挑戦”をし続けてきたからこそ語ることができる“音楽の真理”今年、デビュー20周年を迎え、5月6日は20周年記念イベント『スガフェス!?20年に一度のミラクルフェス?』を開催するスガ シカオ。97年にデビューし、翌年にはSMAPへ歌詞提供した「夜空ノムコウ」がヒット。その後、「Progress」をはじめ、数々のヒットを生み出しながらも、2011年、所属事務所から独立を宣言、インディーズに身を置いた。そして、2014年にメジャーへ復帰…。今回、そんな彼のこれまでの音楽人生を振り返り、語り起こしたエッセイを刊行。「音楽に教えられたこと」、「歌詞について」、「インディーズに転向した理由」など……。20周年を迎えたアーティストとしてのスガ シカオの現在の実像に迫る。
本書の中には、さまざまな経験をしながらも、“音楽への挑戦”をし続けてきたスガ シカオだからこそ語ることができる“音楽の真理”が詰まった1冊。
スガ シカオ[スガ シカオ]
1966年7月28日生まれ、東京都出身。97年、メジャーデビュー。翌98年、歌詞提供したSMAP「夜空ノムコウ」(作詞)が大ヒット。その後、ヒット曲多数。 また、ボーカル・作詞・作曲で参加したバンド・kokuaでは「 Progress 」がヒット。現在、シンガーソングライターとしての自身の活動他、KAT-TUN、嵐など、他アーティストへ楽曲提供も行っている。11年、所属事務所からの独立を発表しインディーズに転向。14年、ビクタースピードスターレコードから再びメジャーへ。今年、20周年を迎える。
内容説明
“音楽への挑戦”をし続けてきたからこそ語ることができる“音楽の真理”
目次
第1章 二度目のデビュー
第2章 成功と迷い
第3章 個人という時代
第4章 ファンクの美学、音楽という自由
第5章 エロスと死
第6章 下町と家族のこと
第7章 仲間たち
第8章 ヒットの先へ
著者等紹介
スガシカオ[スガシカオ]
1997年2月26日、「ヒットチャートをかけぬけろ」でデビュー。1stアルバム『Clover』以降、全てのオリジナルアルバムがオリコンTOP10入りを記録。2011年、所属事務所からの独立を発表、メジャー/インディーズの枠組みに捉われない独自の活動を行ってきたが、2014年、シングル「アストライド/LIFE」でメジャーフィールドに完全復帰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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