出版社内容情報
PART1 昼の部 モテるメンタリズム
ベッドに誘う前、異性にフェロモンを感じさせ、モテるためのメンタリズムとは?
第一章 科学とデータでモテる──モテる趣味、モテるヒールの高さは実在した
第二章 男は「良い遺伝子」を、女は「妊娠しやすさ」をアピールせよ
第三章 女の胃袋をつかめ。男は酔わせればなんとかなる
PART2 夜の部 オルガスムのメンタリズム
ベッドの上で必要なのはメンタリズムと、相手と自分が高まるためのテクニック
第四章 本当にイかせたければスローセックスしかない
第五章 指は「焦らす」ためにある。~ソフトタッチの技法~
第六章 脳に効く舌と口の使い方 ~オーラルセックスの認知心理学~
第七章 入れてもすぐに動くな ~正しい挿入の仕方~
第八章 結局、どこが気持ちいいの? ~オルガスムの解剖学~第九章 ベッドで失神する方法 ~奥義、「ブレンデッド・オルガスム」~
第十章 膣トレとチントレの科学
PART3 朝の部 性と愛、そして幸福のメンタリズム
セックスの後、とびきりの幸せを共有して、次のチャンスに生かすには――
第十一章 浮気しない・されない技術 ~長続きするカップルはどんなSEXをしているのか~
第十二章 SEXは人を幸福にする
第十三章 SEXがさらなるモテを生む
内容説明
もっと“感じたい”オトナのための本気のセックス心理学。
目次
1 昼の部 モテるメンタリズム―ベッドに誘う前、異性にフェロモンを感じさせ、モテるためのメンタリズムとは―(科学とデータでモテる―モテる趣味、モテるヒールの高さは実在した;♂は「良い遺伝子」を、♀は「妊娠しやすさ」をアピールせよ;♀の胃袋をつかめ、♂は酔わせればなんとかなる)
2 夜の部 オルガスムのメンタリズム―ベッドの上で必要なのはメンタリズムと、相手と自分が高まるためのテクニック(本当にイかせたければスローセックスしかない;指は「焦らす」ためにある。ソフトタッチの技法;脳に効く舌と口の使い方 オーラルセックスの認知心理学;入れてもすぐに動くな 正しい挿入の仕方;結局、どこが気持ちいいの? オルガスムの解剖学;ベッドで失神させる方法 奥義“ブレンデッド・オルガスム”;膣トレとチントレの科学)
3 朝の部 性と愛、そして幸福のメンタリズム―セックスの後、とびきりの幸せを共有して、次のチャンスに生かすには―(浮気しない・されない技術―長続きするカップルはどんなセックスをしているのか;セックスは人を幸福にする;セックスがさらなるモテを生む)
著者等紹介
メンタリストDaiGo[メンタリストDAIGO]
慶応義塾大学理工学部物理情報工学科卒。人の心を作ることに興味を持ち、人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究。英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして多数のテレビ番組の出演。その後、活動をビジネスやアカデミックな方向へ転換し、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家、大学教授として活動する。現在、ジェネシスヘルスケア株式会社顧問、新潟リハビリテーション大学特任教授を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ふね
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P_ckles
月
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- 和書
- 海の稜線 創元推理文庫